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カテゴリ:モデルハウス
最近の作業は外壁とその他の細かい仕事ばかりなので進み具合があまり目に見えません。それで今回は現場の大工さんの話をします。 見ているだけで可愛そうです。梅雨が明けてから現場の職人さん達は地獄みたいな暑さの中で作業をしてくれています。現場のある熊本県山鹿市というところ地形は所謂盆地です。関西で言えば京都、東京で言えば八王子といった感じで、夏はクソ暑く、冬はクソ寒いところです。 毎日30度以上もある現場で、タンタンと作業をしてもらっているわけですが、仕事とはいえ見ていると大工さんに申し訳ない気持ちになります。 現在、外壁の板を貼ってもらっていますが、大工さんの話によれば、足場の鉄が熱くて握れないし、直射日光で頭は熱いし、脱水症状で喉は渇くで、やっぱ辛いらしいです。 ご苦労様です!ハイ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年07月28日 10時23分03秒
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