カテゴリ:医療問題・クリニック情報
またまたすごい医師を見つけてしまったので、とりいそぎお知らせです!
日本でも、発達障害への分子栄養医学のアプローチをする医師は着実に増えてきておりますが… とうとう、精神科のドクターの登場です♪ 発達障害の病院といえば、今では心療内科や精神科が浸透してますしね。 しかも、かなりの臨床と実績があるようですので、 コンサータやストラテラなどの向精神薬を服用されているご家族も、ぜひご一読を。 ただし、鉄剤、プロテイン使用については正反対のリサーチもありますので… あくまで参考までに。 発達障害は先天性で治らないのは真実か?」 ⇒ http://ameblo.jp/kotetsutokumi/entry-12238249260.html 発達障害治療のために、ぽちっとお願い致します! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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えみちぃさん お久しぶりです。ここのスレッドとは関係ありませんが、新しい診断方法とおぼしき検査法を見つけたので報告します。 録画しておいたNHKのドクターGの下の番組を先ほどまで見ていて気が付いたのですが、、 http://www4.nhk.or.jp/doctorg/x/2017-05-10/21/1877/2279112/ 脳検査のMRIで脳腫瘍や脳梗塞の部位以外に画像の処理方法を変えれば、「浮腫」や「炎症」の部分を見ることができると解説されていました。 拡散強調画像(DWI) https://radiographica.com/mri-dwi/ ドクターGの症例は全身性エリテマトーデスが正しい診断でした。植西医師は脳梗塞を映した画像と炎症と浮腫との画像の違いから、全く同じような症状を起こす別の病気と区別することができていました。ステロイドパルスが行われ患者の命は救われました。 前にエフパパさんのところで頭痛・脳浮腫で説明したことがありますが、アレルギーによる症状で浮腫と脳の炎症は特徴的なことなのです。最強最悪の場合アナフィラキシーショックの脳浮腫がその証明です。 それがMRIの処理方法を拡散強調画像にするだけで見ることができるのなら脳アレルギーを起こしている食物アレルギーや化学物質過敏症の患者の診断に活用できるのではないかと考えたのです。発達障害は脳アレルギーでもありますので必ず捉えられるはずです。 えみちぃさんはどう思われますか? (2017年05月14日 14時39分55秒)
テラエコロジーさん
>それがMRIの処理方法を拡散強調画像にするだけで見ることができるのなら脳アレルギーを起こしている食物アレルギーや化学物質過敏症の患者の診断に活用できるのではないかと考えたのです。発達障害は脳アレルギーでもありますので必ず捉えられるはずです。 ----- うみひこさん、お久しぶりです! 仰る通りでしょうね~ とくに自閉症は、当てはまるのではないでしょうか… 認知症なんかには応用されていきそうな気はしますけど、発達障害や精神疾患、CS、アレルギーなんかはいつものごとくはじかれそうですね~ 脳の炎症があるからこそ、自閉症にもミクログリア細胞が増えてるんでしょうけど… あれから研究とか論文とか見てませんし。 進んでるといいのですが。汗 (2017年05月14日 22時20分13秒)
早速の返事ありがとうございます。 そうですね、顕著な頭痛のある場合とかは映像にでると考えますが、はたして微細な精神症状を引き起こすくらいの浮腫・炎症を捉えるかは未知数ですね。 ワクチンの被害者にも問いかけているので脳に変化が捉えられているのか、行った医師はいるのか情報が入りましたらまた書き込みます。 (*^。^*) >脳の炎症があるからこそ、自閉症にもミクログリア細胞が増えてるんでしょうけど やっ、さすがえみちぃさん そうだった自閉症と慢性疲労にも炎症とミクログリアが観察されていましたね。 いろいろと当たってみます。報告請うご期待。 (2017年05月15日 22時13分42秒)
とにたんさん息子さん主治医のDr.Rこと、Dr. Rossignolが来日公演されます。とにたんさん自身も来日されるそうですよ!
http://ameblo.jp/tonitan/entry-12277064224.html?frm_id=c.am-header_l.dr-home_r.am-ameblo http://www.ca-nutrients.com/seminar2018.html これまたレアなセミナーです。しかもお高い(25,000円!)ですが、今から毎月3000円へそくりすれば行けますよ! 旦那には受講料教えない(笑)交通費は直前で旦那許可もらって堂々と5,000円位もらってこ(殴) 先日の5/13のセミナーといい、今から始める人が羨ましいです。 アメリカの別の大物医師が今から5年以上前来日って、とにたんさん書いてますけど、うちはその半年後からクリニックで治療始めたんですよ。懐かしいな。 ちなみにとにたんさんの息子さんは、うちの息子よりおそらく1歳半歳上で、うちがあと1年例の物やればとにたんさんの息子さんの完治年齢とぴったり同じなんですよ。治療困難組はやっぱり8歳とかまでかかるのねって感じですね汗 まあ、うちの場合、例の物が日本上陸するまでに無駄な1年を過ごしてしまったのであれですがw (2017年05月23日 10時26分46秒)
イケメンくんのママさん
ありがとうございます♪ とにさんのFacebook、MAPSグループでも告知されてましたね! そうですね~早ければ早いほどいいですね…^^; (2017年05月24日 16時56分34秒)
こんにちは!はじめまして。先日から、順に拝見して行っています。すごーい。
ミトコンドリアの活動が低下で低体温・・・娘がそうかもしれません。 まったく体が不活発な印象なんですよね。 このミトコンドリアについて書かれたなにか書物があれば、ご教示いただけないでしょうか? 「発達障害の子どもが変わる食事」あたりを読んだらよろしい感じでしょうか? 私自身、ダイエットのときに(^^;ミトコンドリアダイエットというのを読みまして、その成果があってか、以来体温は非常に高いです。 また引き続きブログ拝見させてください。貴重な情報をありがとうございます! (2017年07月14日 15時26分12秒)
100%ママさんへ
ご訪問ありがとうございます。 そうですね~食事療法辺りの書籍からがオススメです! Dr.エイミーヤスコの新書も出てますが…非常に難しいので^^; ミトコンを増やすにはファスティングが有効とか、体温をあげるには筋力強化とか? まあ巷には情報が溢れるようになり、昔よりは助かりますが… 発達障害の場合、腸内の再構築+消化能力を押し上げることが、まずは一番の宿題かと思います。 前提として解毒遺伝子にSNIPsがあるので… ワクチンや合成添加物、汚染食材を避けることも同時進行でした^^; (2017年07月14日 17時33分37秒)
100%ママさんへ
暑さのせいか、肝心なこと忘れてました~ あと、お砂糖ですね! 消化力が弱いと糖質制限は挫けやすいので… 単糖類からやめるだけでも、全然違いますよ~^^ (2017年07月15日 12時22分43秒)
ストラテラは向精神薬ではありませんよ。
(2017年07月22日 10時39分09秒)
えみちぃさん 皆さんへ
NHKのハートネットの発達障害のカキコミ板で私の投稿が採用されました。 テラエコロジー「Children's Allergies to Food & Environment」です。 http://www6.nhk.or.jp/heart-net/voice/bbs/messagelist.html?topic=4249 信用性を増すために、どうか援護射撃でご投稿願います。 (2017年09月16日 21時01分04秒)
エミちぃさんへ
投稿載りました!! 感謝です。 私は一番言いやすいところから重ねて投稿します。今の現状を少しでも良い方向へ動かしましょう。 別に呼びかけた薬害を訴えるサイトではNHKさんもその集まりに訪れる様です。 奇跡を起こした数少ないスーパーマザーが集まらないと誰も信用してくれない。えみちぃさんはそのキィーパースンの重要な一人ですよ。 (2017年09月20日 21時04分23秒)
テラエコロジーさんへ
良かったです!(^^)/ スーパーマザーはもうろくしつつありますし、 お子さんリカバリーしたママたち、増えてきてますので… 皆さんにバトンタッチ、世代交代ですね! (2017年10月23日 19時30分28秒)
藤川精神科医のブログに自閉症にナイアシンが効果があることが紹介されています。 https://ameblo.jp/kotetsutokumi/entry-12237908467.html 安価にiharbで購入できるので試していただきたい。初めから1g服用するとフラッシングが酷いのでお子様であれば50mgくらいから試してみてはどうでしょう。 化学物質過敏症の保養施設あらかいの主催者池谷さんがナイアシンを採用して患者が3か月の滞在で回復するようになったことを言っています。彼がまだ横浜にいたとき分子整合栄養医学のエイブラム・ホッファーの「ビタミンB3の効果」と言う本を進呈したことがあったのです。彼はそれを化学物質過敏症に適用したのです。 https://naoluyo.exblog.jp/13049998/ ずっと前ですが、カレン・スリマク医師の自閉症研究から「自閉症は多種類化学物質過敏症と多種類食物アレルギーだ」と僕が解説したことがありますが、化学物質過敏症患者のナイアシン効果と同じ効果が見込めると考えます。 食事管理と環境化学物質への曝露の除去による自閉症特性の減少 カレン・M・スリマク http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/research/asti/autistic_traits.html 先ずは親のあなたから服用して様子を見てください。私は母親が動脈硬化で心筋梗塞を起こしているので調べていたら藤川氏の情報に当たりました。ナイアシン(ビタミンB3)は動脈硬化を防ぎ、高血圧を改善する効果もあります。ここ半月程僕自身服用していますが血圧が10以上下がりました。嬉しい。母にも薦めています。 スタチン剤に勝るナイアシン サプリメントと食事のほうが安全で効果的 https://isom-japan.org/v09n25/ ナイアシン(ビタミンB3)とHDLコレステロールと寿命とがん https://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/bc95f632b34c38a790485997d2e2a03c ~~~~ ペラグラ(ナイアシン欠乏症)の主症状は光過敏症の皮膚炎と統合失調症と変らない精神症状なのです。昔から化学物質過敏症患者と関わってきて精神症状もそうだが、光過敏症も多いのはなぜなのか不思議で、ここに何かの理由があるといつも頭に引っかかっていました。勿論ナイアシンだけではありませんが、自閉症も化学物質過敏症も潜在性ナイアシン欠乏の一面があると考えられます。 (2018年08月19日 10時25分50秒)
テラエコロジーさんへ
久しぶりです! ナイアシン、常備サプリのひとつです^^ ナイアシンとセロトニンで、トリプトファンを奪い合っているという仮説も見ましたよ! B3が満たされると、セロトニン合成に回ってくれるのかも知れませんね? 光過敏症との共通点は私も疑わしいと思ってました! メラトニンはセロトニンから作られるので… この辺りも何かしら芋づる式なのかもしれませんね^^; (2018年08月19日 20時36分24秒) |
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