|
カテゴリ:サッカー
無回転シュートについて新たにわかったこと、
20回に1回ぐらいは無回転に近く、落ちるボールが蹴れるようになりました。 まだまだ偶然の産物です。 で、それより高い確率でまっすぐ飛んでいくボール(低くて早い)が蹴れるようになりました。 だいぶボールの中心に当てれるようになったということだと思います。 [追加情報] 実際にミートするとき、足首に近い箇所(あいまいな表現でしたが、追加情報:中足骨の上の足根骨(靴でいうと紐通す穴の内側の上三つぐらいの箇所)に当てる。(要は硬いとこで当てるということ) 練習はリフティングで。 ミートするとき足首の間接は固定させる。(伸ばした状態で固定)(これも硬い状態で当てるという意味) 軸足の踏み込みの位置ですが、ボールの真横という情報が多くあり、僕もそう書いた(やってみた)のですが、足首伸ばした状態で、ボールの真横に軸足を置いて、蹴れるわけがないっ!(地面を蹴ることになります。軸足を爪先立ちすればけれるかな。(^^;) で、蹴るために体を傾けてしまうとまっすぐ蹴れない。 で、試行錯誤した結果、軸足はボールの真横から一個分手前に置きます。 そして、この次が注意ですが、(以前は強いボールを蹴るためには膝を伸ばし切ったときに ボールにミートすればよいと思っていましたが、)この軸足よりボール一個前にあるボールを膝を伸ばしてけるとホームランになってしまいます。(ゴールキックとかだとこれでいいけど) ですので、このボールにミートするときには、膝は曲がった状態。膝から下が地面と垂直の状態(腿が若干上がった状態)でボールにミートすること(そのまま押し出す)を意識して当てます。 で、蹴った後に「はいりんしゃい!」(上戸彩とウィーのオロナミンのCM)状態になるようにしましょう。 とりあえず今はこんな感じです。 フリーキック(曲がるボール)についても調査始めました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.11.10 17:07:17
コメント(0) | コメントを書く
[サッカー] カテゴリの最新記事
|