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カテゴリ:愛to暁のヨナ
暁のヨナファンは・・・平成26年12月中旬現在、 作品の核をつく最新16巻と 串刺し攻撃を仕掛けられていまして、 え~っと・・・ なんでそんなにどこもかしこも殺気だらけなんだ。 心臓がもたんわ。
とりあえず、
暁のヨナ 第101話『傷つかない体』
いや~~~・・・ えっと・・・ 言葉を失ってしまいました。
私の読んできた漫画は、こんな作品だったのか・・・。
グロイとか生々しいとか・・・よりも、 こんなに心情に訴えてくるアクションシーンって 読んだことあったっけ・・・?と。
この作品・・・「心情構成」の作品です。 これは断定して言えます。
「退かせる」、 もっと言えば「四龍の残酷性・悲劇性を印象付ける」のが 読者にももちろんですが、
こんなに驚くし、こんなに入って来るんだと思います。
その心情を思い図る
本当に、漫画でしかできない面白さと、 ・・・そういう作品だと思います。
そして・・・ 主観が頻繁に描かれないキャラクターにも、 いざアクションがあったときについていけません。
・・・四龍の中でいちばん(?)若輩の彼は 普段は受け身で、「やってもらう」場面が多くなるので ・・・ですが今回、キジャさんやゼノが攻撃を受けた際 四龍は、個々に様々な悲劇を抱えている反面、 おっ・・・おお!!ってなりました。
一生懸命読んでるつもりなんですけど;; ・・・読むのが、ホントに難しい作品だなぁ。
次号は・・・ヨナ休載か。 いや、他の作品も、イイ作品が載ってるのは知ってるんです。 「なまいきざかり」のミユキ蜜蜂先生とか、 最近すごく人気があるようで・・・嬉しいんですよ。 なんですが・・・いや、 ヨナ以外受け付けなくなってるというか;
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最終更新日
2015.05.31 21:19:59
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