カテゴリ:サーボ
サーボの動きが遅いと昨日から思っていたのだが
電池を6本しか使っていないので電圧が低く遅かったようだ モータドライブ基盤Vol.2を使っているのだが それを卒業した先輩からその基盤を受け継いで使うとき サーボに繋がるところに空中配線で三端子レギュレータが付いていて 何故付いてるんだ?と前から思っていた(前は三端子レギュレータだということすら知らなかった) そして今日テスターでサーボに来てる電圧を測ると4.98Vしか出ていないことがわかり三端子レギュレータをとり、電源電圧と同じ電圧(7.2V)をかけてやった そして電源を入れるとサーボの動きがまったく違う んで何故サーボのところに三端子レギュレータが付いてたんだろう 空中配線だからあとで意図的に付けたようだけど、何かメリットがあるのか サーボが電圧高すぎると壊れるとか・・・ 明日先生に聞いてみよっと MCRに関係ないが・・・ ついでにポケコン(機種:PC-G850V)でサーボが動かせないかと思ったので main(){ while(1){ miniput(4); miniput(0); } } ↑のようなプログラムを作り、 ミニI/Oの2ピンをサーボの端子の真ん中へ 3ピンを端っこの黒いコードのあるほうへ 4ピンを端っこの白いコードのあるほうへ 繋いでみたが 動かない・・・ 動作周期が速すぎるのかと思いforを使い遅くしてみたが 動かない・・・ 何故? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|