木漏れ日の空間にようこそ !!
PR
フリーページ
キーワードサーチ
プロフィール
h-ymmt405
社会の谷間に埋もれた、とんでもない情報を紹介します
お気に入りブログ
コメント新着
< 新しい記事
新着記事一覧(全2776件)
過去の記事 >
人殺しの手段でも、核弾頭のミサイルよりも、一瞬に殺せるレーザー銃の方が強いのです。理由はミサイル発射までには、最高指揮官の決断から発射ボタンが押されるまで何人かの情報伝達が必要になるのです。時間が掛るからです。しかし、レザー銃は暗殺立案者の判断から、ミサイル発射指揮官を先に殺すことができるのです。類推すれば、超能力で一瞬に相手を殺せる人が一番強いと考えてはいけません。相手を特定するまでには時間がかかるからです。では、一瞬にして任意に何度でも殺せる人が一番強いと考えてもいけません。想いの中といえども思考を巡らせて判断するには時間が掛るからです。 反作用の起きる人が一番強いのです。何故なら自分の意志には関係ないからです。思考をめぐらせて判断する必要はないのです。しかし、反作用が起きる人は霊魂としては、未熟なのです。如何に反作用といえども人殺しであってはいけないのです。反作用が起きる条件は誰が創ったか?と云うことになり、道々巡りのはじまりなのです。又、如何に、はじめに病気平癒などの霊的な徳があった人といえども、途中で理由の如何にかかわらず、人殺しを行った人はもっと未熟だと思います。(この世的な徳でも同じことです。病気平癒も現象化すれば、この世の出来事)嘘でも同じだと思います。以上は、オームの論理を観れば解ります。 当人の守護霊にお願いします、「支離滅裂の想念行為は止めてもらいたい!」。言葉に出す者は、弊害をこうむった人が対処すべきことです。当時のGLA三河支部長だった鳥居優氏と彼を取り巻く会員は、私が自ら弘法大師の生まれ替わりと宣言する以前から、私が弘法大師の生まれ替わりと想像していた可能性もあるのです。期待と畏れが感じ取れていたのです。興味のある方はお調べ下さい。彼等は当時、「近々佳子先生が霊道を開くことになるだろう」と思っていたに違いないのです。私は「そう云うことなら、わざわざ霊道など開く必要はなく、必要があるなら後からでも同じではないか」と思ったのです。 高橋佳子はもう戦意喪失だろう、パートナーがつぶれれば、片方も同じ運命なのです。懸念は国が焦って支離滅裂のウラにつくなど、逆噴射しかねないことです。論議による審議など前提に公平性がなければ何の意味もないのです。国が勝てない者に勝てる分けはないのです。最初から力勝負を行った方がましなのです。どちらが強いか?と云うことなのです。「殺せるものなら殺してみろ!」国家公安委員会委員長は私を殺そうと決断すれば、先に死ぬぞ!又、戻って「初ヒットか!」「胎内に戻らなくてはならなくなるぞ!」 「さめざめと泣きはしないぞ。泣かなくてもよいようになっているのだ!」「当局は知っているが、支離滅裂を言っている当人が知らないだけだ!余計なことは言わないことだ!」「今さら教えられるものか。いつまで探りを入れるつもりか?」「教えてやったのではないのだぞ!遠隔催眠の存在とやり方(手口)を一般に知らせるためだったのだぞ!」「人質は支離滅裂な言は聞くな、催眠入門になるぞ」皆様にお知らせします。参考にして下さい。支離滅裂がくせものなのです。答えられる分けはないのです。でたらめは誹謗中傷にはならないのです。良俗には解釈により反するかも知れない。
悪い本性を訂正するべきリハーサルです。 2009.08.27
霊能力にも個人差がありお互いの相互作用… 2009.07.24
カルト側が私が死ぬとする根拠 2009.07.23
もっと見る