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h-ymmt405
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当ページに記す事件に関連して、私がGLAを非難すれば、幸福の科学をはじめ、他の同質要素を内包する宗教をも、一まとめにカルト宗教として非難しなくてはならないのです。 そのような事態に発展した大きな要因は、トヨタに有るのです。具体的には、私をダシにしてGLAや幸福の科学を非難しておきながら、足場外しを行うなどの行為が有ったものと考えざるを得ません。(具体的には功績を公に出さない⇒トヨタが、公に功績を認めれば、⇔特許が取れるとか?取れないとか?は関係ないのです⇔GLAも幸福の科学も一巻の終わりなのです) 私は、手順として、トヨタの卑劣な行為を、GLAや幸福の科学を非難することよりも、先に行わなくてはならなくなり、その結果が、「俺も国家から、暗殺の対象とされる人物になったか? たいした者になったものだ」と云う感慨の想いも生じさせる事態に発展したのです。結論から言わせてもらえば、この事件はトヨタ(老齢で無理とは思うが)が主体性を持って解決しなくてはいけないものなのです。(事実上の鍵は握っていたのだから) トヨタは、私の風下に立つのが嫌だったのかも知れませんが、宗教理念は説いても、経営に口出しすることはないのだから,風下は仕方がなかったのではないのか?(真偽は別として、弘法大師の生まれ変わりとして、承知の上で受け入れたのではないのか?何故受け入れたのか?と云う反論が成立します。棚ボタなど何処にも誰にも存在はしないのです)宗教に関った以上、独自の思想が展開できなければ、誰かの風下に立たされるのです。 私の風下でなければ、高橋佳子又は大川総裁の風下に立たなくてはならなくなったものと考えます。さもなければ、全てを否定しなくてはならなくなるのです。上記のいずれもできなくなったと考えれば、そこが原因となって殺すと云う考え方の出所と思われるのです。尚、当事件は、この世的には、トヨタ(章一郎氏)とGLAや幸福の科学の軋轢ですが、霊的には、彼らが私との戦いであると位置づけているものです。 私は、霊的原因によるのではなく思想の戦いとして、受けて立っているのです。トヨタが、彼らの 欺瞞によるすり替え に乗らされないように、国民の皆様には、のトヨタ尻を叩いていただきたいと思います。 2007年05月06日⇔再編集
悪い本性を訂正するべきリハーサルです。 2009.08.27
霊能力にも個人差がありお互いの相互作用… 2009.07.24
カルト側が私が死ぬとする根拠 2009.07.23
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