よく読まれている記事一覧 | 徒然漂流日記

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朱華楼 <手城店>　(広島県福山市南手城町4丁目)

中華そば:500円尾道ラーメンの朱華系列店で、昔々、父と通った当時はパークレーンというボウリング場内に在った「朱華園福山店」の味を継ぐお店正統尾道ラーメンともいえるスープは鶏ガラ出汁の濃い醤油味でやや酸味があるストレートの平麺に具は焼豚にメンマにネギ営業時間が11:00～15:00と短め朱華楼 <川口店>朱華楼<東深津店>朱華園<福山店>

2013.05.29

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《閉店》正統尾道ラーメン和顔「わげん」　(広島県福山市三吉町南)

尾道ラーメン:500円平成27年1月に開店した、笠岡市の「リトル朱」のラーメン塾出身のお店らしい松岡製麺の元ダレや麺を使っているはずなので、当然見た目も味も同じスープは濃い醤油味で、背脂の甘みがコクになり味に深みが出ている麺は平打ちストレート、具は薄い焼豚にメンマにネギ、デザートに凍らせたゼリー付リトル朱と同じ前金制、替玉(100円)、中華うどん(500円)もある営業時間が11:00～15:00と短いちなみに、本家のリトル朱は現在休業中の張り紙がしてある<2016年5月27日閉店>

2015.09.06

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九州ラーメンお富さん　(広島県福山市春日町6丁目1-55)

ラーメン:600円昭和の古き良き雰囲気がそのまま残る建物の内外観で、黄色い九州ラーメンの看板が目立つ30年以上前に一度だけ食べに来た記憶がありご主人が数年前に亡くなって、奥さんが後を継いだそうですスープはコショウが利いた豚骨ダシの豚骨塩味とでもいうか、アッサリとした独特の味わい福岡や久留米辺りの豚骨ラーメンとは一味違うお店の方は佐世保出身だそうで、見た目にも佐世保ラーメンと言ってもいいかもしれない麺は中細ストレート、具は柔らかな焼豚にモヤシと細切りのキクラゲにネギ奥さんは明るく優しいお母さんの様で、その心遣いに癒やされて会話がはずんだコロナ禍で4月22日から休業していたが、5月11日から営業を再開されました[営業時間] 17:30～23:30[定休日] 日曜日[駐車場] 有り[オープン日] 1975年

2020.05.14

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浅月「あさつき」本店　(岡山県岡山市北区奉還町2丁目5-25)

中華そば:700円親友のDr.智陳氏が岡山へ用事で行くというので同行し、昼食を浅月本店で一緒に食べた浅月本店は、1948年 (昭和23年)創業の岡山では最古の部類に入るらしい老舗中華そば店店内は明るく入口から奥に細長い作りで、お店の人の接客も明るく丁寧で気持ちが良いスープは見た目よりもアッサリとした豚骨醤油味で、醤油を熱した独特な香りが立ってくる麺は中細ストレート、具は噛むごとに味が出てくる焼豚にメンマとネギ麺類は他に、名物のカツそば(930円)/ねぎそば(830円)/浅月スペシャル(1,250円)等があるスープからは独特な醤油の香りが漂ってくるDr.智陳氏が食べたのは中華そばに豚カツが乗った「カツそば:930円」[営業時間] 10:30～21:00[定休日] 木曜日[駐車場] 無 (近くにコインパーキング有り)[創業年月日] 1948年 (昭和23年)

2021.02.02

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手打うどんたぐち　(岡山県浅口市鴨方町益坂)

てんぷらうどん(並):650円TV番組のケンミンショーでも取り上げられた巨大かき揚げが乗った天ぷらうどんこの辺りは素麺やうどんなどの製麺業が盛んな地域で、ここは地元でも人気のお店丼が見えない程の四角いかき揚げは薄い衣で、具は殻付きのエビにカボチャにタマネギ(この画像は食べログから拝借)ツユはダシが効いた色の薄い四国・関西風でうどん自体は太くコシのあるモチモチの食感かき揚げは中央から箸を入れて割り丼の中に落とし、卓上のネギを好みで好きなだけ加える食べ進めると、ツユの中で衣が柔らかくなりトロケて食べやすくなる

2017.05.10

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ら～めん・うどん・定食　喰海「くうかい」　(岡山県小田郡矢掛町小林)

ラーメン:550円矢掛プラザ敷地内に在る、元「札幌ラーメンどさん子」の後に出来たお店駐車場入口には「札幌ラーメンどさん子」の看板がまだそのまま残っているスープは田舎の食堂の昔ながらの中華そばといった感じの醤油味、麺は細いストレート具は焼豚、カマボコ、メンマ、ワカメ、モヤシ、千切りキャベツ＆人参にネギ

2016.08.20

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尾道ラーメン東珍康「とんちんかん」その2　(広島県尾道市栗原町)

油メン:600円約7年ぶり、久々の再訪ですたまに店の前を通ると、行列していてなかなか機会が有りませんでした今回は、尾道ラーメンではなく「油メン」を選択まぜそばや油そばの範囲で、汁なし尾道ラーメンといった感じでしょうか麺は硬めに茹でられた細いストレート、具は刻んだ焼豚にモヤシとメンマにネギしっかりと、よく混ぜて食べます名前の「油メン」と言うほど、というか全く油っぽくありません醤油味のスッキリとした旨味だけが後味として残ります前回食べたラーメンが価格改定になっています尾道ラーメン(並):530円⇒価格改定:580円

2016.04.03

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《閉店》サヌキ手打うどんひこざ<蔵王店>　(福山市南蔵王町2丁目)

らーめん:480円(+消費税8%)=518円うどん屋さんでは珍しく2年位前からメニューにラーメンが追加されたうどんのスープが基本になっているのかと思ったら、全くの別物でちゃんとしたラーメン小さな背脂が浮いた、醤油味と控えめな塩味が調和した昔ながらの中華そばといった感じ麺は細いストレートでやや柔らかめの茹で加減、具は大きく薄い焼豚に茹でたモヤシとネギ<閉店>

2014.09.22

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中華ラーメンたぐち　(岡山県浅口市鴨方町益坂)

ラーメン(並):650円2018年12月9日に「手打ちうどんたぐち」の道路を挟んで向かい側にオープンしたお店「たぐち」の店名なので、おそらく「手打ちうどんたぐち」と経営は同じと思われる平日の11時半過ぎには、ほぼ満席で少しすると待ちの行列が出来て、すでに人気店の様子背脂が浮いたスープや平打ち麺など、味も見た目も尾道ラーメンと言ってもよいかもスープは鶏ガラダシのあっさりとした醤油味で、魚介ダシは感じられなかった具は薄くても歯ごたえのある焼豚にメンマにネギメニューは他に大盛、チャーシュー麺(並・大盛)、ご飯のみ[営業時間] 11:00～15:00[定休日] [駐車場] 有

2019.01.10

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《閉店》せとちゃんらーめん<笠岡店>　(岡山県笠岡市吉田67-2)

しょうゆらーめん:600円たまに通る道筋で「らーめん」の幟を数年前に見つけていて、今回初めて食べに行ってみたマンションの1階部分が店舗で、幟が無いと気づかないかもしれない入口にある券売機で食券を買ってから店内に入る11時の開店すぐで先客は居らず、明るい笑顔の女性が一人で切り盛りしているスープは細かな背脂が入った醤油味で、尾道ラーメンのような香りが漂う同じ醤油味でも、これは笠岡ラーメンとは別物麺は歯ごたえの良い細いストレート、具は柔らかな焼豚にメンマとモヤシにネギ他に基本の味はとんこつと塩があり、替え玉(100円)が出来る笠岡店以外に、真庭市久世にも姉妹店があるらしい[営業時間] 11:00～14:00 [定休日] 金曜日[駐車場] 有<閉店>

2019.04.28

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カフェレストシャルコ　(広島県福山市水呑町247)

ラーメン:650円店名にはカフェレストとあるが、昭和の懐かしい純喫茶といった方が似合う佇まいまさかラーメンが有るとは思わなかったが、つい頼んでしまった食事のメニューも喫茶店メニューからランチ定食や丼物、ラーメンにうどん、そばなど豊富肝心のラーメンスープは細かな背脂が浮いたアッサリ醤油味具は大きな焼豚2枚に半熟卵、モヤシ、ワカメにネギ喫茶店メニューとは思えないしっかりとした味になっている明るく優しそうな女性スタッフさんばかりで営業されているようですデザートにスイカが付いている[営業時間] 7:00～20:00[定休日] 木曜日[駐車場] 有り

2020.07.17

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[東洋水産] マルちゃん正麺「豚骨醤油味」<袋麺>　(自宅)

マルちゃん正麺「豚骨醤油味」(1袋101g/めん80g):64円マルちゃん正麺もいろいろな味のバリエーションが増えて、今回は「豚骨醤油味」スープダレは粉末と液体のダブルスープで、かなり濃厚な豚骨醤油をよく再現している麺はもはや定番になったモチモチ食感の中太ストレートで、インスタント麺とは思えない具には卵を入れて黄身は半熟トロトロ麺は80g、スープダレは粉末と液体の2種類麺の茹で時間は3分粉末スープは麺と卵と一緒に煮込み、液体スープはそのまま丼に入れた5食パック:321円(税込み)2012.03.27 マルちゃん正麺「醤油味」

2021.02.07

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