原因不明の症状…現時点における身体へのアプローチ
地球の変化と共に光が大量に流入してくると、「気持ちの悪さ」や「熱」という症状を発症することがあります。また肩甲骨付近の症状というのも、非常によく見られます。特に「自身の存在価値」と関連する部分が変化したり、強力にブロックが解放される場合には、「気持ちの悪さ」というものが出てくることもよくあります。大切なのは、そういった原因が一見不明である症状をどうとらえるか…ということです。本当に何か原因不明の病気になってしまったのか、と考える方も少なくありません…そしてそのように考えた時に本当に病気を創っていくということもあり得ます。こういった場合への対処方法としては、症状の起こるメカニズムを「知る」こと、更に症状に大きな効果を期待できる「完全に信頼できる代替療法」と関わることです。これまで何度も書いてきた通り、症状というのは基本的に結果です。身体が何かのバランスを取ったり、また不良箇所があった場合にそこへ働きかけた結果起こるものです。炎症(熱)、腫れ(炎症して起こる)、嘔吐・下痢、痛み…そのメカニズムを知ると、身体への信頼感が増し、身体が協力してくれるようになります。また仮に身体に病的な状態が既に拡大していたとしても、そこへ安全に働きかけることが可能な信頼できるツールがあれば、それだけで安心していることが出来ます。その安心が症状に影響して行きます。更に、身体の状態もこの現実と同様、自らの投影の一つです。量子力学の「意識の投影」そのものです。そう考えた場合、症状に関してまずアプローチすべきは「意識」だということがわかります。意識は様々な代替療法のアプローチを凌駕します。★★★他にもブログを書いています★★★