牧師雑感

体のバランスが取れていると歩きやすいし、スタスタ移動できます。
2013年から杖をつくようになりました。主治医からの強い勧告です。16年に歯科医へ行くと,筋肉を鍛えるために、杖無しで歩くように言われ、聖書学院内を歩くときは,杖を付かないで歩きます。
外へ出るときは杖を付いて出かけます。
願いは杖無しでスタスタとバランス良く、春の陽気を胸一杯に吸いながらの散策です。そうなる日も近いと,ありがとうございます。癒やされ直り快適ですと,告白しています。
月末ごろに、新小冊子ーアーメンと言えば健康になるが発行されます。
信仰的な健康法で、自分の体験を書いています。
最初に書いて,健康関係の方に読んでもらったら一笑に付され、原稿をそのままにしてあったので、そのまま印刷に回しました。
一笑に付した方は67で亡くなりました。笑われた著者は,左右内脳内出血、脳梗塞を乗り越えて77歳の今日も快適です。
霊的、精神的、肉体的に杖を付いていても、あらゆる面に恵まれ快調に,天国行くまで生かされています。
Ⅰテサロニケ5:23 平和の神ご自身が、あなたがたを全く聖なるものとしてくださいますように。主イエス・キリストの来臨のとき、責められるところのないように、あなたがたの霊、たましい、からだが完全に守られますように。
あなたがたを召された方は真実ですから、きっとそのことをしてくださいます。
Ⅲヨハネ 1:2 愛する者よ。あなたが、たましいに幸いを得ているようにすべての点でも幸いを得、また健康であるように祈ります。
ありがとうございます。今日もまた天国の一日です。感謝します。