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昨日は花冷えの終日。外へ出ると冷やっとし、午前中あれこれ、午後からはABCスタジオ録音。夜は天王寺駅前の大阪エリムキリスト教会説教。
昼と夜では雰囲気がスッカリ変わる教会周辺の店並び。てんしばからエリム・キリスト教会看板と赤い十字架が、4階建てのビルの上にくっきりと見えます 信号待ちの夫婦と目が合い、ニッコリ笑顔であの教会の牧師榮義之ですと、アーメンと言えば健康になるの冊子を渡すと、にっこり笑顔で受け取ってくれた。 集会前に数人が教会案内を道行く人に配る。夜は人通りも少ない。それでも受け取ってくれる人もいるので幸い。 もらった教会で自殺を思いとどまり、すばらしい牧師になった方もいる。捨てられた読み物を踏みつけ、拾い上げてクリスチャンになった生年もいる。思い出を書けば切りが無い。 神のなさることはみなその時にかなって美しい。 伝道者の書11:1 あなたのパンを水の上に投げよ。ずっと後の日になって、あなたはそれを見いだそう。 あなたの受ける分を七人か八人に分けておけ。地上でどんなわざわいが起こるかあなたは知らないのだから。 雲が雨で満ちると、それは地上に降り注ぐ。木が南風や北風で倒されると、その木は倒れた場所にそのままにある。 風を警戒している人は種を蒔かない。雲を見ている者は刈り入れをしない。 あなたは妊婦の胎内の骨々のことと同様、風の道がどのようなものかを知らない。そのように、あなたはいっさいを行なわれる神のみわざを知らない。 朝のうちにあなたの種を蒔け。夕方も手を放してはいけない。あなたは、あれか、これか、どこで成功するのか、知らないからだ。二つとも同じようにうまくいくかもわからない。 光は快い。太陽を見ることは目のために良い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019/04/03 10:38:46 AM
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