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目覚めとともに、ありがとう。幸いです。感謝です。
何事があれ、朝ごとに恵みは豊かで、愛に守られての,真実人生です。 自分で癒やされました。と告白し、現役で77歳になり、朝のうち=若い時に種を蒔き、夕方=高齢になっても,蒔き続けよ。 実るのはあれであるとか、これだとか心配したりしないで、蒔き続けます。二つともうまく行くかも知れない。一石二鳥にもなる。石が当れば鳥は死ぬが、福音を信ずれば人は生きる。新しく変えられた幸の人生です。 8日は入学式、大卒や証券会社のやり手課長など献身入学。今年は総長だった変えられた男性も家族寮入居で献身入学です。考えられないような救いと変身です。全く別人になっています。 輝く笑顔で,感動の生まれ変わりです。 ほんとうの幸は,救われた幸い。人生のすべてが祝福です。その幸を出会う人すべてに提供できます。 イエス・キリストの十字架を覚える週です。 Ⅱコリント5:17-21だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。 これらのことはすべて、神から出ているのです。神は、キリストによって、私たちをご自分と和解させ、また和解の務めを私たちに与えてくださいました。 すなわち、神は、キリストにあって、この世をご自分と和解させ、違反行為の責めを人々に負わせないで、和解のことばを私たちにゆだねられたのです。 こういうわけで、私たちはキリストの使節なのです。ちょうど神が私たちを通して懇願しておられるようです。私たちは、キリストに代わって、あなたがたに願います。神の和解を受け入れなさい。 神は、罪を知らない方を、私たちの代わりに罪とされました。それは、私たちが、この方にあって、神の義となるためです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019/04/04 08:49:49 AM
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