っていう日記を先ほど書いたんだけど
この映画を観に行った時に
映画館の近くのカルディーで買い物しました。
以前から
ハンディモップと
ハンディコロコロ?を収納する入れ物を探してて
カルディーで
ぴったりのコーヒー缶を発見。
1個500円のお手頃価格。
・・・
100均でもありそうだけど
このマットなブラックとシンプルなデザインは
意外にないんですよね。
100均の耐水ラベルシールを貼って
モップとコロコロを入れてみました。
他にも安かったので
特大はちみつとかいろいろ購入。
クリスマス柄のチョコレートは友達にプレゼントする用です。
「塩ばバタかまん」、おいしかった!
そろそろ大掃除の季節。。。
掃除、模様替え、やることいっぱいだ・・・
ゴミ箱も探してます。
書類収納だけど掃除道具入れにも。
おしゃれなエコバッグ
こーゆーのが似合うような部屋に住みたい。
えー、ちょっと
映画の話に戻ります。
映画『罪の声』の大ヒット御礼舞台挨拶が
11月11日にTOHOシネマズ 日比谷 スクリーン12で
開催されるらしいですよ!
小栗旬君、星野源君、土井監督、それに宇野祥平さんも登壇されるらしいです。
東京、いいなぁ。。。
本当にいい映画だったので
まだ未見の方は是非観に行って下さいm(__)m
↑前述の日記で私の感想はちょっと書いてるんですが
もっとわかりやすい
素晴らしい解説動画を見つけましたので貼っときます。
※ネタバレもありますので未見に方は要注意です。
他にもいろんな方が『罪の声』のおススメ動画をあげてて
けっこう絶賛されてるので
よしよしと思ってますが(笑)
脚本の野木さんのファンの人だったりだとか
映画好きの人だったりとかがほとんどな中
こちらのご夫婦の映画レビューは
特に旦那さんは、
全く原作にも映画にも興味がなくて
「寝るかも」くらいの状態での鑑賞だったにもかかわらず
映画に引き込まれたって言ってるのが
リアルでよかったのでリンク貼りました。
更にお二人とも小栗旬君を絶賛してくれてたので
感謝を込めまして(笑)
ただ、コメントの中でちょっと間違ってるのは
「35年前の事件当時、学生運動があったりとか」みたいなことを
おっしゃってるんですが
これは違います。
学生運動やってたのは1960年~1970年代だからね。
だからもちろん映画でも
達雄たちが学生運動やってたのは
彼らが学生の頃って表現されてたし。
ここもあんまり詳しくは言えないけど
ある人にとっては
学生運動は黒歴史のような過去として
封印していた出来事だったのに
・・・・っていう。
あーーネタバレになってしまうので
これ以上は書けませんが。
この映画で
学生運動をしていた人たちに対しての疑問というか思いを
主人公がぶつけるところがあって
そのシーンは非常にスカっとしました。
私も学生運動をリアルで知ってるわけではないけど
いろんな資料とか小説とか映像とか見てて
いろいろ疑問を持っていたので・・・
あと
大高宏雄さんという映画ジャーナリストの方が書かれた映画評もご参考に。
映画のパンフレットに書いてあったんだけど
原作の塩田さんは
この作品を書くために新聞記者になったそうです。(驚きです)
原作者の塩田武士さんのインタビュー記事です。
”作者が明かす『罪の声』が15万部を突破するまでの「苦悶と戦略」”
「罪の声」の公式ツイッターです
「罪の声」の公式インスタグラムです。
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お買い物マラソン中ですねー!
パーカーも欲しい。
ニットパンツやコーデュロイのパンツとか。
クーポン利用で2380円!
小さいトートも。
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日記の内容と関係なく
毎回、日々の献立の覚え書きを載せてます。
料理苦手なのでできるだけ献立がかぶらないように
ってことで。(まぁまぁかぶってますが)
その日のおかずを載せたいのですが
なかなかうまくいかず
毎回さかのぼって載せてます・・・
ROOMでも買ったものや欲しいものを紹介してます。