橋の名は次女(笑)
こんばんは~。
大晦日に突入した今現在、いかがお過ごしですか?
みんなが寝静まったZZzz(Pε≦q●)。o○ 大晦日 私は一人布団の中で日記を更新しています(笑)
本日 家のお風呂に橋が架かりました。
題名をご覧になり 想像は出来ますよね。
そう 次女の橋です。
いや その橋の名は次女です(笑)
説明いたしましょう 橋の由来を。
二人でお風呂に入っていました。
湯舟の中で 散々遊び(実験ゴッコ←洗面器に小さいコップで湯をすくい入れ 100リットルになるのを確認する無謀な実験(笑)) のぼせてきたので 出ようという事になった。
その時、側に転がっていた洗面器に目をつけた次女は普通に出れなくなってしまった。
手は風呂のフチを持ったまま 両足をゆっくり洗面器に入れ「それ~o(○・з・)ノ。o.°。*・」と言いながら足を入れてる洗面器を滑らせたεε+≡≡⊂⌒つ*`ω°)ノ彡
が しかぁ~しぃ~。
次女が想像しているような動きにはならず 焦った次女。
手を離せなくなり フチを持ったまま 足を入れた洗面器だけが遠くに暴走し 見事な橋が(笑)
あのまま手が離れてたら顔面強打の悲しいお正月になるとこだった。
暴走を素早く止め 手を離さず橋を作たので 楽しいお正月が迎えられる←(すっげーオーバーだけど それほど恐ろしい出来事(笑))
その姿がおかしくて(笑)
すぐに助けずに しばし笑いの肴に(笑)
ピーンと伸びた腕と足が必死さを物語っていた(笑)
お風呂は危険と笑いが隣り合わせ。
「たよりなり、風呂場はネタの、宝箱」
今日もシミジミと実感させられた私なのであった。
でめたし でめたし。