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カテゴリ:ひとり言
二年前の夏 胆管の手術を受けたおじい(実家の父)
その後定期的に健診を受けていた。 そして 先月の半ば いつもの様に健診を受けていた時 膀胱の辺りに影があると言われ詳し い検査を。 結果は腎盂腫瘍。 悪性なので すぐに入院して手術しなくてはいけないと言われた。 3.5cmの大きさ。 腫瘍が出来ている方の腎臓を摘出するそうだ。← 腎盂腫瘍は症状が現れにくく よく発見で きたね~ あんたラッキーだよ。とみなに言われたらしい(笑) 腎臓は二つあるので 残った方の腎臓が機能してくれると言っていた。 そして 手術の為の検査をしたのだが その時に別の問題が発生した。 血圧が少し高めだから 内科で検査して下さいと言われ内科に行かされた。← 今まで血圧が 高いなんて言われた事がない。 そして内科で診察してもらった結果心臓に問題があると言われた。 その後も数回検査を受けた。 不整脈があるので 狭心症かもしれないという。 腎臓の手術の前に 心臓のもっと詳しい検査をする為に昨日から入院したおじい。 カテーテルを入れて検査するようだ。 一応二泊三日の予定だが 結果次第では どうなるかわからない。 とりあえず 今日の午後から検査なので 母と病院へ行く事にしている。 不思議なもので 私と母は意外と冷静なのだ。 旦那の方が私達より焦ってたりして(笑) 大丈夫か?? 覚悟がいるのか?? (← 摘出手術を受けなければ五年の命と宣告されたから。) みーたーいーなー(笑) 幸いな事に転移はしていないので摘出すれば大丈夫らしい。 なので 覚悟はしなくてもいいかな今のとこ(笑) が とにもかくにも心臓の結果。 この結果次第で覚悟か覚悟じゃないかも決まるかもしれないのであった。 続きは また来週辺りにでも(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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