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テーマ:徒然日記(22709)
カテゴリ:ひとり言
昨日の深夜 布団の中で携帯更新していた。
が 眠たくて眠たくて ウツラ ウツラしながら携帯を打っていたその時 「ゴン」 という音が。 夢の中に行きかけてた意識が戻り 音のした方へ目をやると 「あっ」 寝がえりを打って 私の横で眠っていた長女のおでこに携帯が直撃していた。 「いっ・・・」と言いながら おでこの携帯を払いのけた長女。 意識はまだ夢の中だけど 何かあった事だけは夢の中で認識中(笑) そりゃー痛かった事だろう。 結構な音だったもの(笑) 子供って凄い。 少々の痛みでも目を覚まさないから(笑) 私ならとび起きるわきっと(笑) (ごめん長女。わざとじゃないから許してね) と とりあえず寝ている長女にテレパシーを送っておいた(笑) その後 更新を再開。 が睡魔は容赦なく襲ってくる ウツラ ウツラしながら打っていたその時 「ゴン」 という音とともに 激痛が走り目が覚めた。 「・・・・・っつぅ・・・」 携帯が私のおでこにも落ちてきた。 痛い 凄く痛い 運悪く 携帯の角っちょが直撃したんじゃね~のぉ!!みたいな感じ。 爆睡中の間に落ちてきて 痛みが半減された長女が羨ましい~(笑) さっき思った事がこんなに早く実現されるなんて。 痛さでとび起きたよ(笑) 携帯って直撃すると凄く痛いね 長女(爆) これで目覚めない子供が 眠りの深い若者が羨ますぃ~い(笑) というような事が深夜におこり 更新せず おとなしく眠った私なのであった。 朝起きて 長女のおでこ右おでこがうっすらピンクに色づいていた気がしたのであった。 なぜ おでこを見たの??と聞かれ「別に意味はないよ~。」と答えた私なのであった(笑) でめたし でめたし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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