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テーマ:徒然日記(22709)
カテゴリ:ひとり言
土曜の夜 実家で焼き肉を焼いた話しをアップしましたが・・・
その時 ちょっとしたアクシデントに見舞われた私。 焼き焼き奉行が私のお皿に 焼けたお肉を放り込んだ時 それはおこった。 ボチャン の音とともに タレが跳ね返り私の左の鼻の中に入ってきた 「・・・・・・・・・・。」 鼻に入った・・・・ 鼻に入った・・・・ タレが鼻に・・・・ ティッシュティッシュ 左の鼻がタレのにおいに占拠されている 早く助けてあげなきゃみーたーいーなー(笑) 感じで 急いで長女の横にあるティッシュを取ってもらい こよりを作り 鼻血が出た時のように鼻にさしてみた。 ただならぬ 私の焦りように気づいた旦那が話し掛けてきた。 「りんりん どうした」 「今さぁ~こっちの鼻の中にタレがとんできたんだよね」 「・・・タレ鼻の中にぃ」 「うん鼻の中に」 と鼻の中にさしているティッシュをクルクル回しながら説明してみた。 すると旦那は首を横に振りながらこう言った。 「ありえん。鼻の中にタレが入り込むなんて ありえん それって凄い確率だぞ。鼻の中にタレが入るってどんな鼻かよ ハハハ・・・意味不明」だって(笑) それを聞いてた子供達も「ハハハ タレが鼻の中だって!!どんだけー!」と 笑ってた・・・ こらぁー!!!! 私の鼻は悪くないぞー!! よく考えてみて 悪いのはお肉をボチャンって放り込んだ次女だよ!! 私の鼻の穴は普通だと思うんだけど その中にタレが入り込むのは至難の業だけど だけども 鼻は悪くないし(笑) っていうか 何て運が悪いだ私の鼻(笑) よくもまぁ こんなアクシデントがおこるもんだと自分でもあきれるのであった。 鼻の中にタレがとんだ人っているのか?!とちょっと心配になった私なのであった。 でめたし でめたし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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