|
カテゴリ:ひとり言
もうお分かりかと思いますが 旦那がいないリンリン家は秩序のない日なのである。 我々4人は夜に向かって自由に羽ばたけるのだ。 が しかぁ~~~しぃ。 自由に羽ばたけたのは 私と長男坊の二人だけ。 姉妹はおばあちゃん家でお留守番だった。 長男坊の伸びた髪を切る為 美容院に予約を入れたら 土曜日の夜は20:00枠しか空いてないとの事。 どうしようかと迷ったが その日は我々の背中にハネが生える事に気付き ちょっと楽しそうだからいっか!と 予約していたのだ。 旦那がいたら絶対行けない夜の美容院。 長男坊を隣に乗せ、夜の高速を30分走り、いつもの美容院へ。 そしてカットを終え 夜の灯りを頼りに車まで歩く。 夜の街って楽しいわ~とおもっている私とは裏腹に 浮かない顔の長男坊。 っていうか 眠たくて眠たくて テンション低い長男坊。←日頃は20:30には布団に直行だし朝早くから起きていたから睡魔に襲われまくりだったから。 眠たい身体に夜の灯かりは刺激が強すぎて 下の日記のように フラフラ(/ ̄▽ ̄)/~фしちゃったのだ(笑) やっぱ男はダメだね~。 ここに次女がいたら きっとこう言うよ。 「夜の街ってキラキラしてるからすき(≧v≦)」ってね。 と いう訳で 強い刺激を受けた長男坊は 布団に入ってすぐに爆睡していたのであった。 家に帰り、旦那からの電話で現実に戻った私は あんな時間に長男坊を美容院に連れて行った事を旦那にばれたら すっげー怒られるんだろうな~~Σ( ̄□ ̄;と ちょっとドキドキしているのであった。 旦那から電話で「明日、俺が帰るまで おりこうで待ってろよ~。」と言われた次女は旦那が帰ってこない事に気付き メソメソと泣いていたのであった(笑) でめたし でめたし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ひとり言] カテゴリの最新記事
|