体調のよいときには、生徒募集のために営業に出たりするのです。
しかしながら、相手をよく見て話をしないといけませんよねえ。
先日もこんなことがありました。
楽器店にTune upのために楽器を預けていたので、それを取りに行ったときのことです。息子の楽器を持ってきて修理を頼んでいるおばちゃんがいたので、名刺を渡して話をしました。
ところが、なぜか途中から、そのおばちゃんの自慢話になってしまい延々話を聴く羽目になってしまいました。
おばちゃんは、遠慮会釈がないので、「かなり気をつけないといけない!!」と学習した一幕でした。
営業を始めてまだ1ヶ月くらいですので、そういう癖のある人間の見抜き方が甘かったと反省しております。
まあー、此処で書くネタにはなりましたけどね。
あんまり本格派だと、日本では、相手にされないのでしょうか?
どうも何かを究めてやろうとギラギラした目をした人間に会わないんだよねえー!
腐った魚の目のような目(表現が分かりにくくてすいません!要するに、やる気のなさそうなだるい目つきのことです。)をしている奴らには、よく会うよ。
よい生徒との出会いは、いったいいつ訪れるのだろうか?