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カテゴリ:生きること、自然、そして、環境
新生児用品など、ベビー用品を買いに行くと。
パッケージに、澄ました顔の赤ちゃんの写真が描かれている。 とてもかわいい。 だがしかし、生後1ヶ月の我が王子は、一日のうち澄ました顔をしている時間は、ごくわずかだ。 よく、赤ちゃんモデルの撮影の時「泣き待ち」をするそうだが、カメラマンさんは、わずかなシャッターチャンスに賭けるわけだから。相当大変なんだろうと思う。 我が王子も澄ました顔をしている時を狙って一枚撮ってみた。 手が少し邪魔だがモデルの新生児風の顔になっている。 ちなみに、目を開けて澄ました顔をするタイミングは。 うんちがお腹に溜まって眠れない時 特大のうんちをして恍惚としているとき しゃっくりの合間 しかない。 あとは、寝ているか、泣いているかだ。 つまり、あの可愛いパッケージは、うんちとしゃっくりと戦っている赤ちゃんの姿だと思うと、ついつい笑ってしまう。 おまけ ちょいワルの風 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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