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本日、朝日新聞東京版の「東京マリオン」に、25日26日の津波2周年イベントのお知らせが載りました。
新聞を見て来てくれる人がどれだけいるかはわかりませんが、新聞に載ることで別の効果が出る事があります。たとえば、たまたまうちの映画の話をしたとき、記事を読んだことがあるということで、次回のイベントに来てくれたりします。 その他にも、意外なところで効果があります。 王子もそろそろ地上に降りて11ヶ月ということで、保育園の申し込みに行きました。 申し込みの書類は、あくまでもいわゆる9時から5時までの企業に勤める会社員や公務員を前提とした内容の書式になっており、私のような自営業というより、自由業というものは、どうやって書いたらいいのかとか、答えようのない内容となっている。しかも、証明するための書類が、会社員に較べて多く必要だったりする。 必要書類についての説明を見ていると、意外に効果がありそうなのは「会社案内のパンフレット」。自営業なり会社経営をしている場合は、定款などを提出しなくても、これだけで証明する書類となってしまうようだ。 とはいえ、近未来通信のような、騙すことを目的にしたような会社は、こぞって、意味不明で且つ、きれいな会社案内を作る傾向がある。つまり、実情とあわない内容でも、書類として「会社案内のパンフレット」があれば、それはそれで有効というわけだ。 私の場合は、そんな会社案内などはないので、パソコンでプリントアウトしたものを持っていく。郵便局の振替口座の申請のとき、ホームページに記載しているものと同じ内容のものを持っていったら、ホームページがあることによって、定款と同様の扱いを受けたことがあった。その経験があったので、とりあえずそれを持っていった。 しかし、それでは、就労の形態を証明することが出来ない。 そこで、去年、朝日新聞に掲載された映画の新聞記事のコピーを添付した。 すると、その新聞記事のコピーが資料として受理された。 保育園の手続きに、新聞記事が役に立つとは・・・・。 さて、この資料が審査にどれだけの効果を発揮するのだろうか。 この記事が気に入った方は↓のボタンをクリックしてください ブログを続ける励みになります。 また、似たようなテーマのブログと出会えるかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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