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2021/02/15
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地球ではいま、あらゆるひとが温暖化したその理由を、CO2が大気中で濃度を高めた結果である、とそのように思い込んでいる。そんな事実はまったくないにも関わらず、すっかり信じ込んでいて疑ったことなど一度もない。誰一人として事実関係の確認を試みたことはなく、間違ったフェイクニュースを真実だと無批判に受け容れて、気候変動を生み出したのはCO2以外にない、と未だに堅くそう信じ込んでいる。

 

これが錯誤の結果であるということについては、ここで縷々説明してきた記録が残されている。一度刷り込まれた情報はそれが間違いであると分かった後でも、しぶとく生き残っているため、偽りの情報であったからといって反省することもない。判断を誤り続けていたその時間の長さが、環境の劣化を進めさせることとなったのであり、その対策として登場した環境対策のための投資のすべてを無駄にして捨て去り、経済成長を抑圧して貧困の蔓延を急がせた。

 

現在起きている不幸な状況のすべては、人間が判断を誤ってきたその結果として与えられたものなのだ。このまま自業自得という現実を見ないままで過ごすのなら、文明の存続は大いに怪ぶむに足りるものとなる。問題の本質を見失っていたことを悟ることができたとき、有効解を見出すための知の旅を人類は漸く始める。

 

判断能力を有する地球人口の100%が、温暖化問題の解釈を打ち揃って誤っていた。温室効果ガスのもつ質量の違いを知れば、壮大な錯誤を生み出したのが人類のすべてだ、という事実と必ず遭遇することになる筈だ。そのとき己の錯誤がどのようなものだったのか、という事実認識を改めて知ることになる。

 

分母が100となっているとした場合、分子がゼロであるならばそこに民主的判断は宿らない。民主制というシステムは多数派の意思を前提とするものであることから、少数派が不在となっているにも関わらず、温暖化の原因がCO2以外にない、とした判断を真実だとして規定する義務を果たさざるを得なくなる。脱炭素という遠大な目標は、こうして生み出されてきたものなのだ。

 

真実であるかどうかは最早問題ではなく、多数派の意思がどうなっているのかということの方が大切なのだ。

 

真実でありかどうかということを判定するのはいつもマジョリティであって、マイノリティが正しかったとしてもその意思は無視される。多数意見だからと言ってそれが正しいということにはならず、誤った判断であることに気づくときがくるまで、間違った判断を本当だと信じて敬い続けることとなる。

 

今起きている諸問題の多くは、民主主義的な手法を前提として採用された、多数決という方法が生み出したものなのだ。世の中は常に多数勢力が正しいとする義務に縛れていて、権威が判断を誤ったときすべての人が、自動的に判断を間違える仕組みとして成り立っている。

温暖化したことによって生じた気候変動は、このようして世に生まれてきたものなのだ。判定を下すのは当否判断の正当性では決してなく、多数派の意思であるか否かということだけが重視される、ということなのである。

 

民主的であるか否かということと、真実であるか否かということとの間には、大きな違いが厳として横たわっている。そこにあるのは解釈の違いただひとつ。民主的であるという理由が、当否判断の正当性を担保することは要するにできない。多数派になびいた科学的基礎知識をもたない知識人のすべてが、温暖化を止められずに気候危機を地球上に定着させた、ということなのである。実に阿保らしいレベルの話ではなかろうか。

 

この状態は民主的であるとは言い難いものであり、むしろ全体主義的というべきことであるだろう。こうしてサステナビリティを否定する証拠が着実に積み上がっているのだが、多様性の喪失を意味する全体主義の時代がこうして繰り返れることとなる。これこそが人類に課せられた宿命、ということだったのかも知れない。






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最終更新日  2021/02/19 12:03:38 PM
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