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学校であった怖い話

2018.12.08
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『小学校であった怖い話』の絵師さんが今後参加できないということで
急遽行ったスタッフ募集。

ちょっと反響の大きさに驚いている。
そのため、慌ててトップページからスタッフ緊急募集の見出しを下げて、
下のほうにこじんまりとスタッフ常時募集と書かせていただいたほどだ。
プログラマー、シナリオライター、その他様々な業種にいたり応募があった。
あ、そう言えばなぜか音楽だけ一人も来なかった。
おお、そう言えば、音楽募集し忘れていた。
その他の中に入ってしまっているね。
昔は、お互いの相乗効果になるからタダで良いので
音楽を使ってほしいという方からチラホラと連絡があったものだ。
今はユーチューバー人気のおかげで、
そういう応募はなくなってしまったのかもしれない。

そして業務形態も常勤、外注、アルバイト、在宅と様々だった。
また、ファンだけではなく
まったく『学校であった怖い話』を知らないという方々からも多数の応募があった。
それはとてもいい傾向だと思う。

やはり、グラフィック関係、キャラクターデザインが一番応募多かった。
過去一緒に仕事をされた絵師さんはもとより、
絵を描くことが大好きな高校生から、
百万本売り上げた某有名ゲームのデザイナーとして活躍された方、
プロとして多数の挿絵実績のあるイラストレーター様、
某ソシャゲで活躍されていた方まで
本当に多数の応募をいただいたことはとても嬉しく思う。

『アパシー 学校であった怖い話2008』の体験版を遊び、
その面白さに驚いてぜひこの続きを自分の手で造っていきたい、
というか早く続き読ませてという方もいた。
え? 2008をやりたいのですか?

今は『アパシー 学校であった怖い話1995 月下美人の章』の追い込みで忙しく、
ほとんどまともな対応も出来ていないのだが、
今月の20日過ぎには最終選考に入れると思う。

もちろん来年の活動を視野に入れて幅広い募集を行っているのだが、
『小学校であった怖い話』のキャラクターデザインに関していえばかなり特殊だ。
少なくとも月曜から金曜までの全五巻プラス長編数作という
長いお付き合いをしていただかなければならない。
だったら一度に全巻まとめて出せよと言われそうだが、
それだと制作費が弾き出せない。
懐事情もあるし、それでも続けたいので
あの手この手を使ってやりくりしなければならない。


というわけで、全業種の募集は続けている。
そして『小学校であった怖い話』のキャラデザは焦らず、じっくり決めようと思う。
お互い納得できてから、仕切り直したいのです。






最終更新日  2018.12.08 14:55:21
2018.12.07
なんだかんだいって、『アパシー 学校であった怖い話1995 特別編』は
ナナコロで今でも一番売れている作品だ。

もちろん新作を出せばそれは売れるけれど、長い目で見れば
特別編は本当に出来の良い子である。

で、特別編を購入される方に伝えたいのが
『追加ディスク』を一緒にセットアップしていただければということだ。
これは、何も売りつけたいというわけではなく、
『追加ディスク』は『特別編』とは方向性の異なるホラー性を
多めに入れているので、よりバラエティに富んだゲーム性を楽しめることになる。
グロやスプラッターが多めな『特別編』に対し、
幻想的、見せない怖さが『追加ディスク』の売りとなっている。

特に『特別編』を遊んでから『追加ディスク』を追加して遊ぶと
同じ話を見なければならない。
これは何周も遊ぶ要素の強い『学校であった怖い話』にとっては
別に苦痛な作業ではないのかもしれないが、
最初から『追加ディスク』をセットアップした状態で遊ぶ『特別編』は
そのボリュームと分岐の多様性にめまいがすること請け合いだ。

事実スーパーファミコン版やプレイステーション版よりもシナリオ分量は多く、
遊びつくすのは至難の業と思われる。
『学校であった怖い話』史上最大規模を誇っているのが
『特別編』プラス『追加ディスク』なのである。
だから、いまだに人気が高いのも頷ける。

『特別編』を発売した当時、
昔からの『学校であった怖い話』のファンは本当に喜んでくれた。
そして『追加ディスク』を発売した時、
そのボリュームの多さにファンは拍手喝采であったものの、
最初からこの状態で遊べるこれからの新規ファンが羨ましすぎると言ってくれたものだ。



こうして今、ナナコロが復活したので
新たに『学校であった怖い話』を遊びたいという新規のファンが急増している。
実況で盛り上がっているのも追い風になっている。
だからこそ、『特別編』と『追加ディスク』のセットで、
シリーズ最大規模の『学校であった怖い話』を遊んでもらいたいと感じる。

現状、新生ナナコロは月下美人、2008、小学怖の
三作品を展開しているがそのいずれも一本道の世界だ。
もちろん一本道には一本道の良さがあるし、
より深い世界を追求した練り込みは一本道でなければ描けないものもある。

しかし、『学校であった怖い話』の世界を語るならば分岐は外せない。
分岐あってこその『学校であった怖い話』だと語るファンも多いし、
まさしく彼らの言うことは正論であろう。




さて、新生ナナコロは来年の発売に向けて
分岐型テキスト・アドベンチャー・ゲームの新作を開発中である。
だから、現在展開中の三作品も『アパシー 学校であった怖い話 新生』も
分岐型のゲームとしては発売しないと言いきれたのである。
その作品の発表を持って、ナナコロは完全復帰と言えるだろう。
しかし、一本道と違い、特に僕の手掛ける分岐型ゲームは
選択肢が複雑に入り組んでいるため一筋縄ではいかないものが多い。
だから、デバッグも大変なのでなかなか発売時期が決められない。
いずれ、その時期が来れば発表出来るだろう。


そのためにも、『アパシー 学校であった怖い話1995 特別編』と
『追加ディスク』を遊んでいただけると幸いである。


そして、冬コミで会おう。






最終更新日  2018.12.07 20:04:12
2018.12.02
ということで、いよいよファンの皆さんが待ちに待ったであろう1995メンバーの登場だ。
ついにmg子版1995メンバー全員のグラフィックがお目見えする。
ここで公開するために、あえて細田の誕生日にグラフィックを公開しなかったほどである。


最初に断わっておくが、今回の月下美人の章は新聞部で七不思議の特集をするという設定ではない。
あえて最初から設定を変えさせてもらった。
その変更にええっ!?という声が聞こえてきそうだが、
今回の坂上は日野先輩に言われて学校のクラブ特集の記事を書かされることになる。
そして部室に赴くとあの六人が集まっており、一人ずつクラブ紹介をしていくのだが…。

今回七話目は最初から明言している通り、殺人クラブである。

最終話で語られる殺人クラブの話でそのターゲットは坂上となる。
それに対して、坂上がどのように対処していくかが今回の月下美人の章の核となるので、
殺人クラブのための話として根本から、より特化した設定にさせてもらった。
これもまた、『学校であった怖い話』の最終形態の一つだと思って楽しんでもらえたら嬉しい。





そして今回の月下美人vol.1で語られるのは二話。

え?二話だけ!?と思われるかもしれないが、長い。
まず一話目は、細田の『我慢クラブ』。
細田の語る話は短めのものが多いのだが、かなり長い。

『我慢クラブ』と言えば、特別編に収録した我慢クラブでおなじみだが、
あの我慢クラブを題にとってはいるものの全く異なる話になっている。
我慢クラブの面々に加え、VNVの岩下の語りで有名になり、
壮絶な最期を遂げた及川嬢の登場である。
傲慢な彼女の無理難題に挑む我慢クラブのメンバーは、
肝試しをすることになり地獄屋敷へ挑むことになる。
そう、地獄屋敷と聞いてピンときた方には、もう何も語る必要はない。

2008で袋田が語るあの地獄屋敷である。
地獄屋敷の壮絶な過去、そして本来持っている地獄屋敷の恐ろしさの片鱗が見え隠れする。
もちろん月下美人の章単体でも十分面白いと思うが、2008と合わせて読めば、
新たな側面に気付いてもらえるはずである。
ぜひ、楽しんでほしい。



そして二話目は、荒井昭二の語る『蝶の道』。
昆虫研究会が舞台となる話だが、これについては深くは語らない。
ぜひ、実際に触れて感じ取っていただきたい。
1995関連の話の中では最長の一作となった。
VNVの最終話である坂上が狂っていく話が今まで最も長かったのだが、
それを余裕で超える一編となった。
というわけで、分量的には相応のボリュームがあると思う。


実際はこの後福沢が語る三話目美術部を舞台にした『毬絵先生』まで行きたかったのだが、
グラフィック的にもスタッフにあまり無理をさせたくないので申し訳ない。

代わりと言っては何だが、ブログでは書けないエッセイを多数収録することにした。

新生で本当に伝えたかったこと、『牧場奇譚』秘話、『修学旅行の一夜』の裏話など、
新生を中心に初代学校であった怖い話にまつわる本邦初公開の話まで
多数用意させていただくつもりだ。



月下美人の章。
七話目が決まっているからこそのストーリー性。
すでにラストが決まっているうえでの物語でプレイヤーの皆さんをいかに楽しませるか。
最後まで楽しんでもらえるように僕も全力で挑みたい。

発売は12月30日。
コミケでパッケージ版、ネットでダウンロード版の発売となる。



お楽しみに。






最終更新日  2018.12.02 22:30:39
2018.11.26
『アパシー 学校であった怖い話2008 vol.1』無事発売できましたー。
遊んでいただいた方々、いかがでしたでしょうか?
文庫版では第四話まで、今回は第六話までと二話分追加しております。
文庫版ではこんなところで終わるなんてひどすぎると言われましたが、
今回はいかがでしたでしょうか?

あのラストシーンからの展開は、何も言いません。
遊ばれた方は、脳みそフル回転で予測しながら続きをお待ちください。
この後また10年続きは出ないと言ったら、もの凄くアンチ増えそうですね。



それで発売後すぐにブログ書けなかった理由は、わかる人ならわかるはず。
とにかく、『アパシー 小学校であった怖い話 月曜日』の発売から
実質三週間足らず。
最後の最後までグラフィック追加したり演出修正したり、
ほとんど寝ないで作業の連続。
mg子もコタチユウも限界ぎりぎりまで格闘していました。
それで何とか仕上げたはいいものの、体験版が後回しになりました。

海凪は体験版を仕上げようと翌日の朝まで頑張ったのだが、さすがに力尽きてダウン。
実は体験版は完全な作り直しになっています。
特に今回、何としてでもスマホで遊べるようにしたいという強い意志のもと、
あーだこーだと格闘しまして、やっと仕上げたけれども
バグで一部のスマホでは遊べないことが判明。

海凪は悔しさと哀しさで泣いていました。
スタッフはほとんど一週間寝てないですからね。
さすがに50過ぎのジジイに連日の徹夜は答えます。
で、昨日は仕上げきれず、本日やっと体験版を公開できました。
金曜日にマスター仕上げたんだからさすがに土日は休みなさいって言ったのですが、
休むのは体験版を仕上げてからと言い張ってました。



僕は東京の仕事場と水戸の家を行ったり来たりしているわけですが、
マスターアップ前はずっと東京の仕事場で寝泊まりです。
やっと水戸に帰ってきて、奥さんと末娘ちんと映画観てきました。
『ヴェノム』観たかったんだけれど時間合わなかったので
『スマホを落としただけなのに』を三人で鑑賞。
これ、ホラーだったのか。
スマホ落としたら大変なことになるという予備知識しかなかったので、
サスペンス心理劇かなと思っていたら、あら大変。
僕は犯人外れました。
未だに伏線に納得いってないですよ、ええ。
なのに、中学生の娘ちんは犯人当ててやんの。
何でも、ある時の表情が決め手になったらしいですが。
結構、あのシーンはこうだね、あれはああなると思ったねと話し合うと
するするとキャッチボールが出来るのが意外。

実は、末娘ちんは作家のスキルがあると親バカながら思っているんですけれど、
本人はそろそろゴルフに戻るかなぁと野球からゴルフへまたシフトしそうな感じ。
まぁ、やりたいことをやっておくれよ。



さて、体験版ではありますが無事スマホで『アパシー 学校であった怖い話』が
動くことになってしまいました。
実は昔VNVをアプリで遊べるようにしたんですが、
まったく売れずに維持費だけがかさんでいくので止めてしまった思い出があります。
まあ、あの時はほとんどナナコロ末期状態だったから無理もないんですけれどね。

おそらく皆さんは今後の展開にドキドキワクワクしているでしょうが、
鉄は熱いうちに打て、と継続は力なりを日々復唱しながら頑張っております。
switchじゃなくてアプリへ行くのか?と思っている皆さん、
現状の作品ではどちらへも移行できません。
もし何かしらの動きがあるときは、それ相応の準備をしたのち
正式にタイトルを発表する予定です。


とにかく今は、パソコンゲームという形で
『アパシー 小学校であった怖い話』
『アパシー 学校であった怖い話2008』
『アパシー 学校であった怖い話1995 月下美人の章』
の三作品をきちんと完結できるようにしたいと思っていますので、
興味を持たれた方は買い控えしないで
ドドーンと景気良く購入していただけると本当に助かります。



それでは12月30日発売『アパシー 学校であった怖い話1995 月下美人の章vol.1』で
お会いいたしましょう。
パッケージ版はコミケで発売開始、
DL版は30日の夜にネットで発売開始予定です。






ちょっと二日間ぐらい寝かせてもらいます。






最終更新日  2018.11.26 00:12:10
2018.11.16
小学館から発売された『学校であった怖い話』シリーズだが、
今回『アパシー 小学校であった怖い話 月曜日』としてソフト化し、
また実況でも多くの人に触れたこともあってか、プレミア化し始めた。

昔から僕の携わったものは『学校であった怖い話』をはじめ
『ヤムヤム』とか『にゃんとワンダフル』とか多数プレミア化してた。
読まれた方は傑作と言ってくれる『ダンザルブ』も
アマゾンでは未完の小説版が中古で数万円を超える取引となっている。



で、ほんのこの前までアマゾンでは新品を定価で販売していた『学校であった怖い話』は
小学館でも完全に在庫切れになったらしい。
もはや、新品はあるところにしかなく、まず手に入らなくなってしまった。
アマゾンでは月曜日は新品で一万円近くなっているし、
水曜日は中古でも一万円を超えている。




うーむ。
いつもながら複雑だなぁ。
こんな値段で取引されるのであれば
もっと定価で売っているときに売れてくれた方が続きを発売できたのになぁ。



ソフト化することで今回は完結させられるといいな。






最終更新日  2018.11.16 18:34:46
2018.11.15
スタッフは、『アパシー 学校であった怖い話2008 vol.1』の追い込みで
実に多忙なのですが、こちとらは一人で
『アパシー 学校であった怖い話1995 月下美人の章 vol.1』の追い込みです。

四苦八苦しながらもようやく目途が立ってきました。
まだ詳細は話せませんけれど、
いろいろと大変なのだなぁという思いは酌んでいただけるような作りだね、きっと。
ちなみに、『アパシー 学校であった怖い話2008』の登場人物たちの大多数は
以前DSで発売された『アパシー 鳴神学園都市伝説探偵局』に登場していますが、
ストーリー的には別物と考えてもらったほうがよいです。
それはもう、『学校であった怖い話』の中で
殺人クラブと荒井人形と仮面少女は同一線上には並びませんから。
あれらはそれぞれが独立した世界での話と捉えてもらわないと、
そもそも『学校であった怖い話』の世界観は楽しめません。
以前からのファンの方々は承知の上だと思いますが、もし新規のファンが
2008で『アパシー 鳴神学園都市伝説探偵局』のその後の展開を描くと思ってしまうと
えらいこっちゃになってしまいます。

ただ、『アパシー 学校であった怖い話2008』は
皆さんの想像している世界の斜め上を行く展開にしようと頑張っておりますので、
ぜひ遊んでください。
不安に思う方は、近日中に体験版が頒布されるはずですので
そちらでまずお試しを。


さぁて月下美人vol.1のゴールも見えたし、問題は次の風間フリーシナリオだな。
プロット仕上がっているんだけれど、出来るかなあ?



まあ、やるしかないわな。






最終更新日  2018.11.15 21:29:17
2018.11.02
いまさらというか、今だからこそカミングアウトをしてみようと思う。



実は僕、女性よりも美少年が大好きです。

オワリ。






















…というのは、嘘です。

さてここでいう嘘というのは、美少年が好きだということなのか、
それともこれで終わりということかなのだが、実はどちらも嘘です。
美少年、別に好きではありません。
オニャノコのほうがはるかに好きですよ。
だって僕、男だもの。
美少年の皆様、申し訳ありません。
オニャノコなら、別に美少女じゃなくたって好きです。
全女性は生きているだけで素晴らしい。
だって僕、男だもの。






結局、何を言いたいかというとカミングアウトの話。
こうして7年ぶりにゲーム制作に戻ってきたわけだが、
それを待ち望んでいてくれたファンの多くは
僕がまたいつ筆を置いてしまうのかとひやひやしているという話はよく耳にする。
というより、直接言われる。
だから、こうやって小学校であった怖い話が再開しても、2008が再開しても、
新作の1995月下美人の章を制作すると言っても、
本当に制作するのか、そして完結させてくれるのかという心配は常に付きまとうみたいだ。
だから、過度の期待は慎もう、僕のブログを読んで一喜一憂するのは
精神衛生上よくないと感じるファンも少なくはないと思う。



そもそも、三人の子供たちがゴルフに嵌まり、
本格的にゴルフをやりたいという子供たちの後押しをするため
ゲーム制作から足を洗い金の稼げる通信販売業務に本格的に手を染め、
湯水のように金が消えていくゴルフ業界に子供たちを送り出した。
そして末娘は6歳で日本代表になり世界チャンピオンにになった。
その様子はテレビでも放映され、幾度となくテレビや雑誌で特集されたり、
その後も順調にゴルフの天才少女などと持ち上げられながら育っている。
中学になって野球部に入り今ゴルフはお休みしているが、
いずれゴルフに戻り世界で稼ぐプロになると本人は宣っている。
今も僕の隣で一緒に寝たり、すり寄ってくる可愛い娘なのだ。
そして長男は先日のブログでも書いたが、今年プロテストの難関を潜り抜け、
いよいよツアープロとして来年からデビューする。
テレビに映って活躍するプロになってもらえると経済的にも嬉しいんだが…。

ということで、子供たちのゴルフが一段落したのでゲームをまた作り始めたよと言っているのだが、
どうも説得力に乏しいらしい。
どうせ、長男が全国ツアーで活躍するようになったらまたゲーム作らないんだろうなとか、
末娘が高校になってゴルフに戻ったら
またキャディとかしてゲームのことは忘れてしまうんだろうな、
とファンが考えるのは当然だ。
子どものことにになったら、真剣に取り組む親バカだからな。




ということでカミングアウトだ。





僕が突然こうしてゲーム制作に戻ったのは実はもう一つ訳がある。
kindle出すと言って過去作品を一気にkindle化したものの新作は全く出さずに
そのまま音信不通になり頓挫したのは記憶に新しい。

kindleに一縷の望みを託していたファン達も
これで完全に飯島の新作を読める機会はなくなったと思ったみたいだ。
それが突然ゲームとして完全新作を出すと言い出し、
その数か月後に『アパシー 学校であった怖い話 新生』を発表しそのまま発売。
同時期に、ずっと音沙汰のなかったswitchで『送り犬』も発売。
さらにその後三か月も経たぬうちに『アパシー 小学校であった怖い話 月曜日』を発売。
そして早くも今月『アパシー 学校であった怖い話2008 vol.1』を発売する。
2008はそろそろ情報を公開できる材料もそろっているし、もう遊べる。
今月の発売は、よほどのことがない限り問題はない。


この流れは、長年僕のファンをしていた方々すれば
あり得ないほど順調な展開だと感じるだろう。
だが、何も心配することはないし、不思議なことではない。
事実を話せば、それが当たり前のことだと納得できるはずだ。

『アパシー 学校であった怖い話 新生』の評判が上場で、
今回の『アパシー 小学校であった怖い話 月曜日』もそれ以上に評判が良い。
シナリオだけでなく、絵もシステムも評判が良い。
作品として、十二分に世間に受け入れてもらえることが出来た。
ずっと黙っていてくれと言われたが作品の評判を受け、もう話してもいいと言われた。
ということで、カミングアウトをする。



『アパシー 学校であった怖い話 新生』
『アパシー 小学校であった怖い話 月曜日』の
プログラムやスクリプト、演出やその他もろもろの雑用、
ホームページの制作など全般をこなしている海凪(みなぐ)というのは、









僕の娘である。
長女である。









九段下の白百合学園小学校に通いながら、
三人の子供たちの二番目としてゴルフに目覚め、プロゴルファーを目指したお姉ちゃん。
ゴルフを目指すために白百合学園を辞めると言ったときは
親戚一同にお前ら一家は狂ってる、なぜ超名門のお嬢様学校白百合学園を辞めてまで
ゴルフをするのか訳が分からないと言われた。
しかし中学は地元の中学校に通い、
プロゴルファーを目指して県知事杯ジュニアカップで見事優勝したり、
県の代表として全国大会に出場したり、
うちの子供たちの中でも最も完成されたスイングを武器として
一番将来が期待できると言われたお姉ちゃん。

でも、高校になって色々と将来のことを考えるようになり
プロゴルファーとしての将来に自分を見いだせなくなっていた。
そんな時、僕の書いた小学館より発売された『学校であった怖い話 月曜日』の
生原稿を読んでもらった。

その時、お姉ちゃんは初めて僕の小説を読んだわけで、
「パパの書いたもの、面白い」
と素直に言ってくれた。
それがとても嬉しかった。




そしてそれから三年。
高校卒業後、ゴルフの道から離れるのであれば将来はどうしたいのか話し合ったところ、
お姉ちゃんは言った。




「私、パパの書いたものをゲームにしたい」




お姉ちゃんのその一言が全てを決めた。
七年前、まだお姉ちゃんが小学生だったころ、
ナナコロでゲームを作っている背景はすべて目にしていたはずだ。
僕がゲーム制作には妥協がなく、スタッフにも厳しく当たる様子を見ていたはずだ。
だから、一緒にゲームを制作するのであれば、娘と言えど妥協しないことは話したし、
好きなことよりも嫌なことが多く、ゲームを制作するのは本当につらい作業の連続だし、
それでもやるからにはトップを目指しなさいと言った。
だから、それが出来ないのであれば別の道を進んだ方が良いと言った。

それでもお姉ちゃんは
「パパのシナリオをゲームにしたい」
と言った。

そして、時同じくして
mg子とコタチユウという強力な絵師さんと出会うことが出来た。
実にこの二人は気が強くて前向きである。
おそらく、ここまで僕の言うことを聞かないというか、
正面から意見を述べてくるスタッフはいなかった。
クリエイターは人の意見を聞いているようでは駄目なのだが、
この二人はそれが出来るので、僕は彼女たちを信頼している。
だから、今までは自分と異なる感覚を持つスタッフの意見を抑え込んでいたが
この三人には割と野放しにしている。

このような布石が整ったのであれば、
僕も最高のシナリオを仕上げなければ申し訳ないと思うし、
まず作品で答えを出そうと考えている。



ファンのみんなは、僕が子供たちのゴルフを見るためにゲーム業界から離れたことを知っている。
そして末娘を世界一にのし上げ、息子をプロゴルファーにしたことも知っている。


だから、今回僕が娘と一緒にゲームを作るために業界に戻ってきたという事実が、
どれだけの思いで制作に臨んでいることかは紛れもなく期待して良いのだ。



以前、ファミ通から取材の申し出があったとき、
『アパシー 学校であった怖い話 新生』は娘が制作していると言った途端、
目を輝かせてぜひ親子で取材させてほしいと身を乗り出してきた。
親子で一緒にゲームを制作しているというのは実に珍しいことだと思う。
業界的にも面白い記事が作れると踏んだのだろう。
でも、娘は作品を発売するまでは絶対に内緒にすると言っていたのでその時は断った。
飯島の娘という目で見られるのではなく、
ひとりの新人クリエイターとしてまず作品に参加したいという思いが強かったらしい。





今回の新作を見て飯島の筆は錆びていなかったとファンは言ってくれるが、とんでもない。
これから更なる傑作を書き続ける。
新たな次世代のクリエイターたちが育つことは嬉しいし、
mg子とコタチユウと海凪が活躍できる場を僕が作っていきたい。



だから、作品だけでなく、我々スタッフのことも応援してほしい。
スタッフを応援するということは、必ずそれが作品に反映されるのだ。
アンチが訳の分からないことを言ってきたら、その百倍は応援してほしい。
間違いなく、それは作品に反映されるのだから。









そして、今年の冬コミだが、受かった。




日曜日 東地区“シ”ブロック-36a




夏コミでは周りの皆さんに多大な迷惑をかけてしまったが、
今回はそんなことのないように万全の準備で臨もうと思う。
詳細は、公式サイトや公式アプリで発表されていく。
皆さんがあっと驚くものを持って、はせ参じよう。





新生ナナコロの進撃はまだ始まったばかりだ。






最終更新日  2018.11.02 19:59:36
2018.11.01
まあ、実況で『学校であった怖い話』が人気なのは知っていた。
でも、自分で見るほどのことはないと思っていた。
そもそも、自分の書いたシナリオを聞くのは恥ずかしいじゃないか。

それが昨日、ある方から『小学校であった怖い話』の体験版が
実況されていると聞いて、へぇと思った。
スタッフに聞くと、「とても有名な方で面白いですよ」と言われた。


で、なんとなく聞いてみた。
『アパシー 学校であった怖い話 月曜日』の体験版である
ホームルームと一話目の『隠された人形』がまるっと読めるから
きちんとオチが付くまで読むことが出来る。

そういった意味では、満足できるはずだ。
まあ、当然結末は知っているし、少なくとも百回以上読んでいるわけだから
たいして面白くはないだろうなぁと思って見てみた。
で、結論から言う。







大変面白かった。
こんなに面白いなんて、
俺って天才じゃね?と自画自賛してしまうほど面白かった。

まぁ、面白いのはこの実況者さんの演出力だよね。
何でもこの方ヨンパチも実況しているらしいけれど、それが大変人気があるという。
自分でも遊んだことないし、シナリオも相談なく改悪されているし、
デバッグにも参加させてもらえなかった作品だが
世の中では大変つまらないゲームと言われているらしい。
それが人気ということは、すべてはこの方の力なんだろうなぁと思う。


何故かヨンパチが詰まらないのは僕の責任と世間で言われるのは本当に悲しくなるが、
結局作品というのは演出力だということを気づかない人が世の中には多い。

映画だって、監督の力が大きい。
そしてそれ以上にプロデューサーの力が関わっていることを知っている人は少ない。
僕はヨンパチを本来僕が考えていた作品に戻したいがために
声を大にして叫んだつもりなんだが、
なんだか言い訳しているとか変な方向にばかり働いてしまった。

本来、クリエイターというのは人の言いなりになると駄目な気がする。
自分の思いをいかに他人に伝えるかで自己表現をしていくと思うのだが、
ゲームというものはプログラマーや演出家がいて、
さらにプロデューサーが総指揮を執るわけだからシナリオライターの力なんて薄れてしまう。
自分のスタッフを抱えていないと作品は好き勝手弄られ、
もうそれは自分のものではなくなってしまう。
遊ぶユーザーにはそれを理解してもらえないことが多いから、本当に歯がゆいよね。


現在、自分で出している作品群は最後まで自分の目が届く範囲で制作されているから
本当に安心して制作できる。



というわけで、この実況者さんは自分で演出して語れるから
この方の演出力で面白くもつまらなくも出来る。




だから、この実況者さんは才能がある。
で、どこが良かったかというと、この方の声が良い。
大変聞きやすい。
そしてゆっくりしゃべってくれるから、内容も頭に入って来やすい。
そして何より素晴らしいのは、この方には毒がない。
毒だらけの僕と違って、語りからこの方の優しさが伝わってくる。
そして、愛がある。
原作者に対しての最低限の敬意を払うどころか、
本当に作品のことを愛して実況をした後のことまで考えているんだなぁと感じた。
自分の子供が学校に通い始めた時、素晴らしい担任の先生に恵まれ、
そして導いてもらえるような感覚。
そんな気持ちに近いかな。



ネタ晴らしになってしまうかもしれないが、
この方、相当練習している。
原作者だからわかることなのだが、
事前に勉強していないとスムーズに話せないであろう箇所をきちんとクリアしている。
こういう点が、多くの方に愛される所以なのだろうなぁと聞いていて思った。




さすがに自分の実況に嵌まるわけにもいかないので、
そんなに見ているわけにもいかないが
この方に実況してもらってよかったなと思った。

この方の名、レトルトさんという。
実況してくれて、どうもありがとう。



個人的には、『レンタル家族』や『男子校であった怖い話』を
実況してもらえたら、ぜひ聞いてみたいと思った。



さ、『アパシー 学校であった怖い話 月下美人の章vol.1』の続きを書こうっと。




レトルトさんの『アパシー 小学校であった怖い話 月曜日』実況はこちらから。






最終更新日  2018.11.01 21:27:25
2018.09.16
いうわけで、そろそろ新生の裏話をこっちのブログで書いてもいいよね。
なんでその3から始まるか意味わからないという人は、pixivを検索するといいよ。

というわけで行きまーす。




まぁ、差別というカテゴリーは色々とあって、触れること自体が御法度みたいな節もありますよね。
今回、差別的な問題で大きなものが二つあって、その二つはどちらも新堂の語りにあります。
一般的に大きな問題として取り上げられるとすれば、やっぱり沖縄のガマに関することでしょう。
日本兵についての扱いや、沖縄を何だと思っているというお叱りは覚悟していたんですが、
それは全く来ませんでした。
このソフトが、まだそれほど一般的な知名度を持っていないのでしょうけれど、
沖縄の方々の心が広いのかなぁと思いちょっと安心した次第です。

で、当然ながら『学校であった怖い話』だからこそ避けられない差別がもう一つのほうで、
ホモという言葉ですね。

今回「ガチホモ」という言葉をストーリー紹介で使ったことで、
大変気分を悪くしたという方から連絡がありました。
twitterでも見かけました。
「ガチホモという言葉を使う人間は信用できない」
「もう飯島のゲームは買わない」
などというものです。
基本、僕は差別用語は使わないようにしています。
ただし時と場合、時代考証や時代の流れによっては例外もありますが。


さて、ホモというのは明確な差別用語とは認識していないんですが、どうなんでしょうね?
あくまでも同性愛者(特に男性)が毛嫌いしているだけで、
放送禁止用語ではなかったはずです。
彼らは、自分たちのことをホモではなくてゲイと呼べと言うことなのでしょうが
おそらく呼ぶ方からすればホモもゲイも変わらないと思います。
それに、そんなに多くの同性愛者の方が、ホモと呼ばれたくないのでしょうか。

僕自身、12年間男子校に通っていたわけで、何人も同性愛者の友人はいますし、
カミングアウトされたことも告白されたこともあります。
男子校であった怖い話や綾小路と大川の関係などは、
ほとんど事実がもとになっていますし、僕は同性愛者の連中を毛嫌いしません。
むしろ、好きです。
ちなみに、よく飲みに行きますし、お泊りしたこともあります。
同じ布団で寝ましたよ。寝ただけですが。
そんな時、「おい、ホモ」とか「ホモ、こっちにくんなーっ!」とか普通に言ってます。
でもそんなとき、彼らは「ホモって呼ぶな―!!」とか言わないですよ。
「ホーモ、ホォモホォモ、男の子♪」とポニョの主題歌に乗ってお尻振りながら
抱き着いてきますけれど。
ま、僕の友達ですから年齢が年齢ですけどね。
大人の余裕って言いますか、ジジイの開き直りと言いますか、
ホモホモ楽しみあってじゃれ合うわけですよ。
「ホモって呼ばれても気にしなぁーい。だってホモだもん」と笑います。
もし、それが強がりだったら無理しないでほしいです。
数十年の付き合いですから、変なとこで強がってほしくない。


気持ち悪いですか?
男子校出身者にとっては健全な付き合い方です。



というわけで、うちらの時代は普通にホモって言葉を使っていました。
もちろん、四十年近く前ですから今は違うと言われるとそうかもしれませんが、
今の子どもたちも普通にホモって使います。
子どもの友達に聞いてみても、みんなホモって言います。逆にゲイって言いません。
ちなみに僕は同性愛者を差別的に見ていませんし、
昔は社員に女性の同性愛者の方もいましたが
普通に何の偏見もなく接していましたよ。

ちなみに、新堂が語る『修学旅行の一夜』は同性愛者を馬鹿にしている話ではありません。
また、二十年以上前の男子高校生なんかは普通にホモって言ってました。
逆にゲイとか同性愛者っていう方が変です。
それに、新堂なら面白がって、
「ホーモ、ホーモ、あっちへ行きやがれ―っ!!」って絶対に言います。
また、ホモやレズという言葉に敏感に反応されていたら、
デブやブスという言葉も使えなくなると思います。
僕は自分でデブと言いますし、他人にデブと言われても怒らないですし気にもしません。
問題は言葉自体よりも、
その言い方やその言葉を発する状況、雰囲気なのではないでしょうか。


というわけで、僕はホモって言葉は今後も使うと思います。
もちろん、使うべきところで、ちゃんと意味を持って使わせていただこうと思います。
だから、「ホモという言葉を使う人間は信用できない」とか
「飯島のゲームはもう買わない」と言われても、それは仕方ないですね。
お互い、意見が違っているだけで
どちらが正しいとか間違っているという問題ではありませんから。
その思いは貴方の意思ですし、それで僕に迷惑が掛かるわけでもないので
貴方の好きにすればいいと思います。
ただ、嫌がらせはしないでください。
僕のことは無視して相手にしなければよいだけだと思います。
わざわざ、飯島のゲームは買わないという必要もないと思いますよ。
黙って買わなければそれでいいだけだと思います。
僕はいちいち、自分が読まない本や鑑賞しない映画のタイトルを言いませんもの。


どちらもお互いの人生に干渉しなければ、それで何ら問題は起きないと思います。



僕も、適当にものを書いているわけではありません。
僕なりに一生懸命考えて行動しています。
僕は、僕が歩める道をひたすら進んでいきたいと思います。



ちなみに、昔作ったゲームで『ONI』という作品がありました。
忍者が妖怪と戦うゲームです。
その時、敵に「かたわぐるま」という妖怪が出てきました。
しかし、かたわという言葉は差別用語だから使用できないとメーカーに言われました。
他にも、一本足の妖怪とか一つ目の妖怪とか、そんなのがいっぱいいました。
妖怪なんて、差別用語の塊です。
もちろん、かたわぐるまは使えなくなりました。
ほかにも、消えた妖怪がたくさんいました。
差別とは、そういうことです。
妖怪の名前さえ、規制されてしまう世の中なんだなぁと納得するしかありませんでした。
ちなみに今後も、はっきりと規制されれば変更しますよ。
怒っても逆らってもいいことはありませんから。
でも規制されないのであれば、僕が自分なりに一生懸命考えたことを発表させてください。
お願いします。






最終更新日  2018.09.17 17:12:56
2018.09.01
昨日アマゾンで購入できた方は、
もう『アパシー 学校であった怖い話 新生』を遊んでいるのかなぁ。
楽しんでもらえたら、本当に嬉しいよ。

それに引き換え、boothで予約してくれた方々には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
何とか今日、発送手続きをしてもらえないのかという質問にも、色よい返事はない。
どうやら、発送は早くても来週の月曜日になるみたい。

何だか、とても悔しい。
楽しみにしていた人たちの気持ちを考えると、本当に申し訳ない。
僕が頭を下げてどうなるわけでもないんだけれど、
なんか悔しくてやるせない気持ちでいっぱいだ。

boothで購入してくれた皆さん。
本当にごめんなさい。後、もう数日間だけお待ちください。
本当にごめんなさい。






最終更新日  2018.09.01 20:02:50

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