ほっとする音楽、猫、野菜作り
PR
プロフィール
ショコラ0813
海外旅行、散歩、男声合唱、家庭菜園などで、きままな生活を送っています。マイペースで生きているネコは興味深く、ネコ大好き人間です。天気がいいと野菜や花を、庭、畑に作って楽しんでます。
お気に入りブログ
コメント新着
カテゴリ
フリーページ
< 新しい記事
新着記事一覧(全3576件)
過去の記事 >
平成26年9月12日~15日まで、台湾の高雄に、 音楽仲間と一緒に行ってきました。 日本は、かなり秋らしい気候になってきましたが、 高雄は日中、26度~33度ぐらいの気温で、 日本の夏が、まだ続いているような気候でした。 夕方30分位、スコールのような雨がある以外は、 晴天に恵まれ、快適な旅を続けることができました。 台北に比べると、人や車も少なく、 どこかのんびりした雰囲気がありました。 広い道路には樹木が植えられていて、 環境にも配慮したまちづくりが、進められていました。 (*^◯^*) 【成田空港で、出発を待つEver Green BRー195便】 【日本製の新幹線。 桃園~高雄(左営)まで約1時間30分乗車。】 【南部に向かうに連れて、緑の田畑が広がってきました。】 【高雄のEver GREEN ホテル。 8階の窓から見下ろした街並み。】 【地下鉄の美麗駅の天井画。 イタリア人画家が描いたとか。】 【蓮池漂池畔の寺廟】 蓮池漂付近には大小の寺廟が20座以上あり、 美しい湖の風景が見られます。 【いつもお線香の煙が立ち込めている、旗後天后宮】 高雄市最古の寺廟。庶民の参拝が多く、 お線香の煙が絶えることがないそうです。 清朝の1673年に建立。 彫刻、塑像、装飾などが精緻で、民間芸術の傑作と言えるそうです。 【落ち着いた雰囲気の孔子廟】 台南市にある孔子廟は文廟とも呼ばれています。 鄭成功の息子の鄭経が創設したもので、 孔子や孔子の弟子が祀られています。 【オランダを退け独立に貢献した、鄭成功の銅像】 【赤カン楼】 1653年、当時台湾南部を占領したオランダ人によって建てられ、 プロヴィンティア城と呼ばれていました。 台湾南部はオランダ総督の統治の中枢で、 行政・商業の中心として栄えていました。 【庶民の足がわりのバイク。 道路にはたくさんのバイクが走っている。】
台湾人は親日的で、男も女も、性格が優しい人が多いように見えました。 全身マッサージは気持ちよく、旅の疲れが吹っ飛んでしまう思いでした。 ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
台北旅行 October 12, 2019 コメント(2)
台湾旅行に行く April 2, 2017 コメント(4)
同期会で台湾旅行に行く May 28, 2015 コメント(6)
もっと見る