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世界の片隅で小さな声で申し訳なさそうに「スティール！」と叫ぶ！

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2006年05月の記事

全32件 (32件中 1-32件目)

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リコーのGX8を買ったよ

デジカメ関連のテーマもアフィリだらけですね。ユーザーのデジカメ活用（愛用）など、まともな記事が少ないのは楽天ならではの現象かな？別にそれを悪いとは言いませんが．．．うーむ。まぁ、それはいいとして、リコーのGX8というデジカメを買いました。今まではオリンパスのC-2020というのを使ってましたが最近は不調で．．．．。こいつを選んだ理由．．．．・28mmの広角が使える。・単三乾電池が使える。・絞りなどが手動設定で撮影出来る。・比較的安い。（実売4万円台）使ってみて感じた欠点は．．．・最近の高画素デジカメ独特の、暗い場面でのノイズっぽさがある。・操作が直感的にやりにくい。（慣れが必要）欲を言えば．．．．・400万画素くらいにして（1画素あたりの面積を増やして）、ノイズを低減してほしかった気もします。・操作性に関しては、キャノンなどを目標に頑張って欲しいですね。シャッター優先／絞り優先／完全手動に関しては特にそう思います。ただ、それを言ってしまうと一眼レフを買え！という事になってしまうかも？？

May 31, 2006

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ライオン先生のワークショップ

今日は会社を休んでライオン先生のワークショップに参加しました。とはいえ、夕方６時過ぎからなので、昼は秋葉原へ．．．。まずはニッシンパルでATP社のSDカードを購入。実は、先日リコーのカメラに乗り換えたんです。（カメラに関してはまた別の機会に）次にアソビットシティでおでん缶を購入。今回は2種類出ていました。写真上が2代目おでん缶で、写真下がデモンベイン発売記念バージョンです。初代のおでん缶は販売終了のようですね。ラジ館でピンキーを購入。今、ウワサの富士重工ラビット号ですよ！！中島飛行機の技術の結晶であるラビット号と、ピンキー人形が紡ぎ出すPopな世界です。（？）買い物も終わり、六本木へ．．．．そして六本木に到着したのが5時前。大島ラーメンなるところで早めの夕食。美味しい醤油ラーメンですが、700円という値段は高すぎると思います。まだ時間があるので、ハナマサに入りました。ここは年中無休＆24時間営業だそうです。．．．で、購入したのが↓これ。どうです？ケ●ッグのコーンフレークと思わせるパッケージデザイン。パチモン大好きなイィヴィのハートをくすぐります。生産国はエジプトだそうです。エジプト王朝復興のお手伝いが出来ればと思い、購入した次第ですハイ。試食結果は近日中にアップします。さて、いよいよホオキパでのスティールギター・ワークショップです。あのぉ、あくまでもこれが今日のメインですからね。（笑）（決しておでん缶やパチモンのコーンフレークじゃないですよ）Jules Ah Seeのヴァンプの解析結果とその音楽理論の説明、2声で弾くとき絶対やってはいけない事柄、切って良い音と切ったら駄目な音、などのお話と実際の演奏でした。特に私のようなビギナーは、わけもわからず弾いてしまいがちなので、こういったコツや勘所の講習会は、とても勉強になります。後半はライオン門下生皆さんの演奏でした。皆さん素晴らしい演奏です。お一方、今日が会社の円満退職だということで、のびのびと弾いて歌われていました。スティールも良いですが、やはり歌が入るといいですねー。26歳のこじゃさんはAlika、Hilo One、Anapauなどのメドレー（あともう一曲の題名が不明）を弾いていました。ゲストで来られていた鎌倉のSさんは、とてもお優しい雰囲気の方で、弾いている姿も穏やかな感じでした。そして、夜空に輝く星のように美しく澄んだハーモニクスを聴かせてくれました。私の大好きなHoi MaiやAloha Tearsなどを演奏。そしてライオンさんとダブルスティールでの演奏などノリノリで楽しかったですよ。ゲストで来られた珊瑚まゆみさんの歌もステキ。帰りはSさんと同じ方角でしたので、帰りの電車をご一緒させていただき色々とお話が出来ました。

May 30, 2006

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「MJ無線と実験」が通算1000号！

電子こうさくの家で紹介されてました。遅ればせながら私もMJを購入しました。1000号ですから、長寿雑誌ですよね。「無線と実験」は大正13年、無線実験社から発行されました。発行責任者の苫米地貢氏により発刊にあたっての前書きがあります。社会人類の文明尺度は電気応用の状況に依りて、測定せられ、また電気精通は雷智雄によりて、代表せらるることは、近時に於ける、学界のの標語になるにあらずや．．．－以下略－社会人類の文明尺度は電気応用状況で測られ、また電気精通はラジオに代表されることは昨今の学界の標語となっております。しかし、我が国の状況は如何でしょうか。無線放送の法令が発布されて既に半年経つわけですが、未だに放送局設立の話を聞きません。ご存じでしょうか、関東大地震直後に横浜港停泊中のコレア丸から発信された電波は厚ノ町を経由、災害の惨状を全世界中に向けて放送され、東京の救援や復興の第一線の活動となりました。－以下略－これがラジオ放送が日本で始まる前の雑誌の記事です。新しい電気の世界に期待する気持ちで溢れていますね。私がＭＪを買ったのが1977年7月号です。中学1年の夏。530円という価格は、中学1年の小遣いでは結構厳しいものでした。ローランドの大型シンセの広告が載ってます。システム700とよばれる装置は240万円でした。この頃は発売されたばかりのギターシンセの記事も載せていました。日立LO-Dの新型アンプ。メーカがオーディオに力を入れていた時代です。ナショナルのVHSレコーダの記事。この頃はトップローディング方式でした。NHKとメーカが開発しているデジタル録音の試作器の記事も。今はデジタル音声は当たり前の時代ですね。CDとかMP3とか。でも当時は未来の最新技術でした。因みに、この号のナショナル・カラー・ブレテンは第237号となってます。

May 30, 2006

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CD紹介【Hawaiian Chant】John Keolamaka`ainanakalahuiokalani Lake

01. PULE　WA`A02. OLI`OLI03. OLI　KAHEA‐PULE　HO`OLAHA　O　KE　ALI`I 04. OLI　HO`OKUPU　AWA05. HULA　PUA`A06. PULE　O　KA　LA　MAIKA`I07. HO`O`UWE`UWE08. OLI　KE　PELU　NEI　MAI　KE　ALI`I09. KANE　HONO　A　PA`A10. OLI　KEPAKEPA11. NOHO　ANA　LAKA12. PULE　HO`ULUULU`AI13. KANIKAU14. MELE　INOA15. PULE　HO`OLA16. OLI　MAKAHIKI17. PULE　HAINAKI18. OLI　HO`ONA`AUAO19. PULE　HO`OLA`A　HALE20. PULE　KINI　AKUA21. PULE　MAULIOLA22. KE　KUMAKENA　IA　KEOUA　KU`AHU`ULA23. PULE　LAKA24. HE　OLI　PALE25. PULE　HUIKALA26. OLI　KINOHI　HOU27. TWO　VISITING　GODS28. OLI　PUNIU,MELE　HUAKA`I29. HE　MA`I　KUNUIAKEAあまり知られていない曲が多いですが、ハワイ音楽ファンとしては、この辺も押さえておきたいCDですね。最近は見かけないので、もしかしたら国内では廃盤かもしれません。

May 29, 2006

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オアフ観光局のパンフレット

茅ヶ崎の湘南祭で貰ったオアフ観光局のパンフレット。 24ページに「House without a key」の写真が載ってます。踊っているのはKanoelehua Kaumeheiwa Millerさん。素敵ですねー。でも古いハワイ音楽を愛する者としては後ろに注目です。チョットしか写ってませんが、拡大してみると節くれだった手にギブソンと思わしきギター。これは、Sonny Kamahele, Jr.でしょう。2004年に他界したKamahele氏ですが、こうやって写真の隅っこで演奏し続けているのが一寸嬉しかったりします。スティールギターは、カノウプスのコンソール型。美しいサンバースト色。言うまでもなく、Alan Akakaですね。（Alan Akakaは、昨年秋でハレクラニ・ホテル「ハウス・ウィズアウト・ア・キィ」から卒業しました）問題はベースです。肩と腕だけではわかりません。Kaipo Asingではないかと推察しますが．．．皆さんはどう思われますか？こうやって遺跡の欠片を探すようなことが好きなイィヴィであります。

May 28, 2006

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Petersonの新型ストロボチューニングメータ

先日、Petersonのサイトを覗いたら、折りたためる可愛らしいストロボチューナが発表されていました。ストロボ・フリップという製品。姿は可愛らしいけど、値段は一式300ドル以上と全然可愛くないです。（笑）そして、ストロボチューナをPC上でシミュレートしてしまうストロボソフト。どちらも、なかなか面白そうです。

May 26, 2006

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CD紹介【Hawaiian Memories】 Hawaii Loa

今日はHawaii Loaの「Hawaiian Memories」を紹介します。変な癖も無く、とても聴きやすいアルバムです。スティールギターはEddie Palamaです。さりげない伴奏が良い感じです。Hawaiian Memories、とても良い曲ですね。いかにもハワイが好きという感じで．．．。背景の飛行機はパンアメリカン航空のホノルルクリッパー号（ボーイング社製B314飛行艇）と思われます。私の心の中でハワイ旅行のイメージに最も近い絵です。イィヴィの隠れ家に掲載しました。宜しければご覧ください。

May 25, 2006

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リンク変更「HALE HAWAII - DOLPHIN ARTS」

イィヴィの隠れ家のリンクを更新しました。更新というかリンク先変更です。HALE HAWAII - DOLPHIN ARTSイルカの素敵な写真が置いてあります。是非訪れてください。今日のHawaiian in Birdlandは、石毛先生のハーラウが出てましたね。The Birdsの演奏は、ダヒル・サヨ。（日本では何故かハワイ音楽のカテゴリに入っていたりするフィリピンの歌。もう知る人も少なくなりました。）「月の夜は」は、うーん、ちょっと聴き飽きたかなぁ．．。たまにはコナ・ムーンとかやって欲しいなぁ。因みに私のATOKの辞書は「つきのよは」と入力すると「Sophisticated Hula」と出ます。なかなか便利です。

May 22, 2006

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「聖母マリアの夕べの祈り」コンサートに行ってきました！

モンテヴェルディ「聖母マリアの夕べの祈り」のチケットを入手出来たので、聴いてきました。横浜合唱協会朝は、ボウケンジャー、仮面ライダー、プリキュア、デジモンを見たあと、スティールギターの練習をして、ハバネロの日記を書いてから出かけました。今、帰ってきて食事を済ませ、土曜日に録画しておいたふしぎ星のふたご姫を観ながら書いてます。本当は、今日は日本ウクレレ協会の例会があったのですが．．．「モンテヴェルディ」の曲、しかも「聖母マリアの夕べの祈り」を聴けるとなると．．．優先順位は大きく変わってしまいます。「ここだよ」モンテヴェルディは先日439歳の誕生日を迎えた結構古い時代の作曲家です。ところで、モンテヴェルディさんって、アンプ制作家の佐久間駿氏に似ている気がします。（笑）「聖母マリアの夕べの祈り」の作曲が1610年と言われてますが、このとき既にこのような素晴らしいコーラスと器楽伴奏スタイルができあがっていたんですね。驚きです。演奏した楽器も古楽器中心のようでした。ガンバとか、木で出来ているようなトランペットのような音のする楽器とか。オルガンは会場備え付けではなく、ハモンドB3程度の大きさのものでした。カビネットオルガンと呼ばれるものでしょうか？？チェンバロは1段のシンプルなイタリアンスタイルのようでした。リュートはキタローネとかテオルボとかいうようなネックの長～いリュート。トロンボーンは、ベルがあまり拡がってないように見えました。パンフレットに歌詞と対訳が書いてありました。これを読んで非常に興味深かったのは、Audi coelumで、一人が歌って、一人が追って歌うのですが．．．歌詞の単語はそれぞれ違うのですが似た響きの言葉を使ってます。韻を踏むというか、そんな感じ。最後の曲では、楽器や歌手が客席側にも居て、臨場感あふれるものでした。美しい歌詞で紡がれた音楽の建造物とでもいいましょうか．．．。大変素晴らしい演奏会でした。モンテヴェルディの曲などは、滅多にナマで聴く機会がないので、とても貴重な経験でした。

May 21, 2006

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ハバネロたん、すくすく育つ

一般のハワイ好きでしたら、プルメリアなどを育てるのでしょうが．．ここでハッキリと申し上げましょう。アキバ系のハワイ好きは、プルメリアよりハバネロです。．．．ってゆーか、ハバネロは全然ハワイと関係ないし．．．。ゴールデンウィーク中に蒔いたハバネロですが、芽が出て少し大きくなりました。ずっと玄関の中に入れておいたら、明るい方に向かって傾いてしまってましたので、外に出してあげました。園芸好きな父が言うには「これくらいの大きさなら、そろそろ移し替えてあげたほうがいい。この季節、植物はぐんぐん育つからね。」とのことでした。私が育てているハバネロの栽培キットはこれです。ハバネロたん育成キット完成品フィギュア暴君ハバネロのイラスト入り。こちらもほぼ同仕様の栽培キットですね。【ハバネロ栽培キット】こちらのほうが安いです。「フィギュアは要らない」って人向けカナ。(^▽^:

May 21, 2006

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エドアルド・エグエスさんのCD（その3）

勝手に始めたリュート強化月間も今日で最後となりました。紹介記事を書きながら、そのCDをBGMにしていますが。リュートのサウンドは本当に素晴らしい。さて、今日紹介するCDもエグエスさんの演奏です。「ロベール・ド・ヴィゼー､国王の音楽家」というCDです。フランスの宮廷につかえたリュート奏者／作曲家の作品集です。Volume.1とジャケットに書かれてますので、第二弾も出ると期待しています。バッハ、ダウランド、ヴァイスなどの作品を扱ったCDは多く出てますが、このロベール・ド・ヴィゼー作品のCDは珍しい部類かもしれませんね。特に私たちのような詳しくない人間にとっては大変珍しく感じます。録音データシートにはB&K社MM0042使用と書いてあります。MM0042は4006のマイクカプセル部のようですので、電源電圧は48Vと推察されます。リュート強化月間は本日で終了ですが、またリュートのCDを買ったらここで紹介しようと思います。今日は飯島真理さんの誕生日です。若い頃は、アニメの吹き替えもこなしていました。1stアルバムは向井滋春が参加したり、2ndアルバムでは渡辺香津美が参加するなど．．ごく一部の人間にウケそうなアルバムを次々と出しました。ある意味最強なのが黄土高原の12インチシングル。作曲はご存じ坂本龍一。アレンジとキーボードが井上鑑。最強でしょ。For Lovers Onlyというアルバムがあるのですが、これがですね、ベースがエイブラハム・ラボリエルなんですよ。それだけで十分ですね。（おいおい）最低だったのが、オーケストラをバックにピアノ演奏しているアルバム。キース・エマーソンのピアノ協奏曲のようなものを期待して買ったら、それがもう酷いのなんの。野暮ったい演奏だった。彼女のピアノ演奏は大したこと無いけど、歌は良いねー。と強引に締めくくってみました。飯島真理公式サイト

May 18, 2006

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エドアルド・エグエスさんのCD（その2）

エグエスさんのCD第二弾です。パルティータ　ホ長調　BWV1006ａソナタ　ト短調　BWV1001組曲　ト長調　BWV1007プレリュード　ハ短調　BWV999リュートによるバッハの曲は何枚も持ってますが、本当に演奏者それぞれの良さがあるという感じです。それにしても、このCDの響きは素晴らしい。アンプ設計者の佐久間駿氏の「饒舌な音は疲れる。春は沈黙のまま沈んでゆくはずだ」という名言は、まさにこういう音をさすのだろう．．．。

May 17, 2006

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エドアルド・エグエスさんのCD（その1）

エドアルド・エグエスさんのCDアルゼンチン出身のギター／リュート奏者である、エドアルド・エグエスさんのCDです。録音はイタリアのブレッシアにある修道院にて。マイクはB&Kの4003を1ペアのみです。4003はバイアス電圧130Vのコンデンサ型マイクロフォンで、M.Aレコーディングス社は一貫してB&Kマイクのワンポイント録音にこだわっています。BWV.998　プレリュード、フーガ、アレグロ　変ホ長調BWV.995　無伴奏チェロ組曲　第5番　ト短調BWV.997　パルティータ　ハ短調こだわり録音も素晴らしいですが、エドアルド・エグエスさんの演奏も仄暗い中に艶があって素晴らしい！！こういう録音を聴いてしまうと、イエペスさんの演奏とCDの録音状態は一寸機械的で淡泊だなと感じてしまいます。私はM.Aレコーディングス社から直接購入しましたが、国内盤も出回ってます。国内盤が発売されているにもかかわらず、これも楽天市場には置いていないようです。（苦笑）今日はロバート・フリップさん（キングク・リムゾン）の誕生日です。テープのループで何度も音を重ねてゆく音楽があります。（Robert Fripp String QuintetのCDの一番最後の曲）ちょうど、目の前で白いカンバスに筆で塗り重ねて描いてゆくところを客が黙って観ているみたいな感じです。これこそプログレッシブロックの神髄かなと。

May 16, 2006

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ナイジェル・ノース「バッハ、ヴィヴァルディ、ヴァイス」

5月15日は、クラウディオ・モンテヴェルディさんの誕生日です。おめでとうございます。さて、今日紹介するCDもノースさんの演奏です。ヴァイスのL'infideleとTombeau for Count Logy、ヴィヴァルディのConcerto F-major、バッハのChaconne（BWV1004より）を演奏しています。1990年、聖マーチン教会での録音。使用リュートは1986年製13コース、A=440Hz Dmチューニングだそうです。ノースさんのCDはアマゾンからも買えるようです。「Nigel North」で検索してみてください。

May 15, 2006

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フランス・ブリュッヘン「リコーダーの芸術」

今日は雨だったので、ハワイアン・スティールギターの練習をしていました。Na Lei O Hawai`i、いいですねー。なんとか音楽として認識できそうな手前まで来ました。（でも他人が聴いたら一体何の曲かわからないレベルです（笑））練習中、バックグラウンドでは４台のパソコンが稼働して、手持ちのCDをMP3にしています。というか一日中稼働してます。練習してパソコン弄って練習しての繰り返しですが、練習時間が物凄く短かかったりします。（笑）リッピングした曲の題名などCDDBに登録されているものはよいのですが、そうでないものは結構苦労しますね。現在、パソコン2号機ではブリュッヘンのリコーダー演奏のCDをリッピング中です。60年代～70年代に録音されたもので、12枚組です。私は数年前に購入しました。「その人」の魅力を知るには、全集みたいなCDを買うと色んな作曲家の作品を演奏しているので、とても親しめます。色んな曲を沢山聴けるのも魅力。私のようにクラシックにさほど詳しくない人間でも飽きずに楽しめます。リコーダー（普通の縦笛）といいますと、私などは小学校時代に触れた程度なわけですが．．．こんなに素敵で魅力的な音なんだ．．と感心するばかりです。「え～っ？だって笛でしょ～ぉ？」なーんて食べず嫌いせず、何かの機会が有れば是非聴いてみてください。多分、「笛ってステキ！」と思いますよ。楽天市場内でも取り扱っているようなので、以下にご紹介します。リコーダーの芸術＠〔テレマン；リコーダー・ソナタとファンタジア／ヘンデル；リコーダー・ソ...1枚あたり1000円程度ですから安いと思います。また、価格以上の価値があることは、お好きな方でしたら解ると思います。えっと、ここはハワイ音楽のブログ．．ゴニョゴニョ．．．．

May 14, 2006

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ナイジェルノース「Bach on the Lute Volume 4」

今、エウジェニア・ブルツィオさんという女性歌手のCDをリッピングしMP3化し終わったところです。有名な歌手ではありませんが、とても素晴らしいです。大変深いソプラノです。録音も1910年代で大変古く、コアなオーディオマニア向けです。さて、リュートの話題。ノースさんがバロックリュートで奏でるバッハ無伴奏シリーズの4枚目のアルバムです。このCDには、バッハのBWV1009、995/1011、1012が収録されています。

May 13, 2006

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ナイジェルノース「Bach on the Lute Volume 3」

5月12日はキャサリン・ヘプバーンの誕生日です。キャサリンが出ている私の好きな映画は何と言っても「旅情」！！もうね、これしかないですよ、ええ。小学校時代、「オトナの恋なのよねー」なんておもいながらTV放映された「旅情」を観ていました。最後、男性がプレゼントを渡そうとしたけど渡せなかった。でもそれでいい．．。あーステキ。(*^▽^*)すみません、ひとりで胸キュン状態です。（誰か止めてください）物凄い美人ってわけじゃないけど、なんか可愛いんですよねー。さて、リュートの話題。リュート強化月間宣言をしたのが4月10日なのですが．．．まだCDを紹介しきってないので、強化月間をちょっとばかり延長です。今日もノースさんのCD。このCDには、バッハのBWV1007、1008、1010が収録されています。リュートで聴く無伴奏チェロ組曲もいいもんです。アレンジして演奏した人も勿論素晴らしいですが、何にアレンジしても美しい曲を作曲したバッハさんも凄いと思いますよ。うん。ところで．．．この人は、ノースさんのジャケットを意識しているのかな？？私もウクレレ担いでポーズとろうかしら．．．．

May 12, 2006

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『想いやり牛乳』を飲んでみました！！

以前、仲間のSyuさんところで牛乳の話題が出ていまして．．．そこで紹介されていた『想いやり牛乳』を購入しました。《送料無料》日本で唯一の無殺菌牛乳！ラクトフェリンと乳酸菌が生きているのはこの牛乳だけ！...　宣伝文句によりますと「想いやり牛乳」は、　・日本で唯一認可を受けた無殺菌牛乳。　・牛乳特有の臭いや、後味の悪さが無い。　・すっきりとした飲み心地。　・牛乳の飲めなかった人、苦手だった人にもオススメ。　・乳酸菌が生きている。　・ラクトフェリンが生きている。　・CPPがすべて残っている。　．．．という特長があるようです。我が家に届いた『想いやり牛乳』を飲んでみました。大きさはこれくらいです。カップに入れてみました。飲んでみた感想ですが．．．「なるほど」と思いました。牛乳のいい香りはしますが、変な臭さは全くありません。見た目は濃厚な感じですが、大変なめらかでサッパリしています。後味も良いです。私は元々牛乳が大好きなので、ひいき目の評価となってしまいましたが、この味には大変満足しています。一寸高価な牛乳なので年中飲めるような物ではないですが、唯一許可されている無殺菌牛乳というものを一度は試してみると良いと思いますし、その価値は大いにあると思います。私のオススメです。今回の想いやり牛乳は、カニ市場北国からの贈り物さんから購入しました。

May 11, 2006

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ナイジェルノース「Bach on the Lute Volume 2」

5月10日はフレッド・アステアの誕生日です（1899/5/10～1987/6/22）ジンジャー・ロジャースとの共演の映画はＴＶで放映した時に観ています。トップ・ハットとかカッスル夫妻とか。踊るニュウヨークで共演したエレノア・パウエルもステキでしたよねー。さて、話は変わってリュートの話題です。今日は昨日の続き。ナイジェル・ノースの「Bach on the Lute Volume 2」です。これはLINN RECORDSという英国のオーディオ会社から出ているレーベルのCDです。普通のCDショップだと手に入らないかもしれません。このCDではBWV1003,1005，1006を演奏しています。93年の録音だそうです。手持ちのリュート作品CDの録音年代が70年代が多いので、新しい録音は新しいなりの良さがあります。残響や全体的な音質なども、録音技術の向上で随分良くなっています。

May 10, 2006

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ナイジェルノース「Bach on the Lute Volume 1」

世間では「5月9日はビリージョエルの誕生日」と制定されていますが、密かに小林研一郎の誕生日だったりするんですよ。（1940.5.9）世界の片隅で小さな声で申し訳なさそうに「コバケーン！」と叫びましょう。．．．オイオイ小林氏に関しては魔神8888さんの5月3日の日記をご覧下さい。楽天内で検索してみると、ほぼ共通するものがあるように思えます。それは．．．どなたも、小林氏を「炎のごとき熱い指揮」と表現されてます。私も学生時代に小林氏の指揮っぷりを見ましたが、力強さを感じる熱のこもった指揮だったと記憶しています。さて、話は変わってリュートの話題。リュート強化月間と銘打って、リュートのCDを紹介してきましたが、残すところあと数枚です。今日はナイジェル・ノースの「Bach on the Lute Volume 1」を紹介します。これはLINN RECORDSという英国のオーディオ会社から出ているレーベルです。このCDではBWV1001,1002，1004を演奏しています。先日紹介したギター奏者イエペス氏のリュート演奏とは違って、リュートらしいというか、そういう演奏です。私は結構好きです。重ね重ね申し上げますが、ここはハワイ音楽のブログです。．．のつもりです。(^▽^:

May 9, 2006

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5枚組CD「ヨーロッパのリュート音楽」

5枚組CDです。70年代録音のアルヒーフ盤です。イングランド、イタリア、スペイン、ポーランド、ハンガリー、ドイツ、ネーデルランド、フランスなどの1500～600年代の作品を扱ってます。各地方の作風の特徴もあるといいます。全部聴いてヨーロッパ一周旅行気分．．かな。（？）

May 8, 2006

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★ピカーッ！★　ハイビームを交換しました！　★明るい！★

「ハイビームが暗い！」と思ってる人、居ますか？東芝からHIR型のバルブ（HB3型）がでているので、購入してみました。因みに愛車はインプレッサＧＤＡ（2005年Ｆ型）です。東芝ってのが面白いですよね。（因みに純正バルブはシルバニア製です）東芝といえば「マツダランプ」ですが、ハリソン東芝は一寸血筋が違うのでしょうか？？1950年にはハリソンを名乗っていたようですし．．。この頃東芝の電球ブランドはまだマツダランプですよね？いずれにせよランプに関してはノウハウのあるメーカのようです。ハリソンとはトーマス・エジソンが初めて炭素電球を製造開始した地名にちなんでいるそうです。うーむ、やはりマツダランプ同様にジェネラルエレクトリックの血筋のように感じます。ところでHB3バルブでも、形状が微妙に違います。東芝製のものは、そのままだと樹脂の部分がライトの反射鏡にぶつかってしまうようです。そこで上の写真左側の緑色の線の部分を削りました。（因みに右側のバルブは純正品です。）右目に入れて写真撮影しました。写真向かって左側が交換したHIRバルブです。明るくなっているのがわかります。この結果には大変満足してます。さらに、自作の半導体リレーでバッテリから電源供給することで、さらなるパワーアップが可能かと思うと、わくわくしますね。自作の半導体リレーは近々試してみようと思います。因みに私は楽天市場内の「トランク」さんで購入しました。■メーカー：東芝■商品名：HIR　ハイパワーハロゲンクリアー　HB3　A2946K毎回思うことですが．．．テーマに書かれている日記を見ると、日記そっちのけでアフィリの広告ばかり。しかもズラリと並んでます。（苦笑）　もう、うんざりします。「アフィリ目的で日記をいちいちテーマに引っかけるなよ！」．．と言いたくなることしばしばです。まぁ、楽天規約上は問題ないので何をやっても自由なんですけどね．．。私個人としてはあまり好きではないです。

May 7, 2006

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【秋葉原名物？？】「とらやき」を食べてみた

こないだ、秋葉原の「とらのあな」で「とらやき」なるものを購入。パッケージは、いかにも「アキバ」な感じです。６個入り880円ってことは、コストの半分はパッケージだな。（笑）パッケージデザインは頻繁に変えているようで、居間までに色々あったようです。表面が虎縞のように焼いてある．．．．で「とらやき」というようです。「とにかく食べてみよう」「もぐ・・・」「うーん、甘過ぎのような・・・」

May 7, 2006

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ナルシソ・イエペス「バッハリュート作品全集」

イエペスさんというと、ギター関係の人というイメージが強いですが．．．リュートもやっているようです。72年～3年の録音。アルヒーフ盤です。周りの残響は少なめですね。こういう録音は隣の部屋で聴くと、まるで隣で誰かが弾いているようにきこえて、これがまた良いんですよ。もし、ご家族がクラシック音楽等に理解があるようでしたら是非お試しください。ただ．．．どこかリュートっぽくない感じなんですよ。音もカリッとした感じで、演奏、音色ともにリュートらしい柔らかさには欠ける感じはあります。余談ですが、バッハのリュート作品をイェラン・セルシェルさんが特殊な11弦ギターで演奏しているCDもあるようですね。

May 6, 2006

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ハバネロたん育成キット購入・・そして種まき

先日、秋葉原の「とらのあな」で、ハバネロたん育成キットを購入しました。父は、園芸が趣味で、お花とか色々沢山育ててますが、私は、正直言ってあまり興味がありませんでした。しか～し！ハバネロたんのフィギュア（人形）が欲しいがために買ってしまったのです。まさに本末転倒。※ハバネロたんについては「画展」の中の GALLERY「ハバネロたん関係」をご覧下さい。パッケージは、こんな感じです。パッケージの中は、土、皿と鉢、種、ハバネロたん人形（かわいい！）、説明書です。これで2000円以上しますから、一寸割高かな。殆どがフィギュア（人形）の代金かと。先々日、種をまきました。水はスプレーでシュッシュとやってます。何日くらいで芽が出るのかな？？とても楽しみです。楽天市場内でも販売しているので紹介します。ハバネロたん育成キット完成品フィギュア暴君ハバネロのイラスト入りというのも見つけました。　★遂に入荷！【ハバネロ栽培キット】　　世界一の激辛トウガラシ「ハバネロ」を、　　　あな...

May 5, 2006

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フランス・ブリュッヘン「バッハ無伴奏チェロ組曲」

「え？リコーダでバッハ無伴奏チェロ組曲だって？」と思われるかもしれません。でもイイんですよ。素朴で透明感のあるリコーダのサウンドが、曲にピッタリなのです。無伴奏チェロ組曲第１、２、３番を演奏しています。1973年の録音です。

May 4, 2006

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ルッツ・キルヒホフ「リュート音楽三世紀の旅」

このCDもキルヒホフ氏の演奏です。1500年頃から1700年頃の作品を、ルネサンス・リュートとバロックリュートを使い分けて演奏しています。ここを見ると、どうやら廃盤のようです。

May 4, 2006

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アロハシャツでハワイに行った気分に．．．

まぁ、毎年のように「ハワイに行ってみたいなー」とは思うのですが．．．．おカネもない、ヒマもないな～んて、大橋節夫の歌みたいなことを言ってるイィヴィであります。ハワイに行ったら・マウナケアのスバル天文台見学・バードウォッチングなどの自然散策これはぜひ体験したいなと思ってます。いつになるかわかりませんが．．．行きたいですね。とりあえずは、アロハシャツでハワイ気分になろうと．．．そんなわけでして．．近所の「306」（サンマルロクと読むそうです）でアロハシャツを買いました。お店で見つけて「これ可愛い！」と思ったまでは記憶にあるのですが、そこから記憶が飛んで．．．気がついたらレジに立っていました。　(^▽^:こんな感じです。そんで、絵柄がすごくいいんですよ。「ふぅん、結構かわいいじゃん。アタシには負けるけどね。」いや、負け惜しみしないでくださいよ．．．(^▽^:超お気に入りです！！

May 3, 2006

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ジンギスカンキャラメルを食べてみた！

先日の日記でびんちょうタンの風鈴を買った交通会館に北海道のブースもあります。そこで例の「ジンギスカンキャラメル」を買いました。これです。なんか、興味をそそられるパッケージですね！！さて中身は．．．写真はイメージって．．．そりゃ、写真通りの物が出てきたら困るでしょ。ではさっそく試食したいと思います。「どんな味？」「ほんとだ、お肉の味が」「んっ？」「んんっ・・・」「・・・・」ドタッ！楽天市場内のショップでも取り扱っているようです。ジンギスカンキャラメル

May 3, 2006

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ルッツ・キルヒホフ「バッハ　リュートのための作品集」

原曲どおりの調とチューニングで演奏を行っているらしいです。私はこの辺のことは疎いんですけど．．．．話はガラッと変わりますが、先週近所に開店した古本屋（店の半分はＨなＤＶＤ）で中古ＣＤを物色していたところ、福島和夫のフルートとピアノのための作品集のＣＤが有りました。「鎮魂歌」や「冥」「中有よりの三つの小品」「伽陀伽盧那」という作品などが収録されてます。こんなの中古で出るんだーと関心。しかもこれが他の90年代歌謡曲に混じって並んでいて50円でしたよ。あと、高橋美智子（打楽器／マリンバ）のＣＤをこれまた50円で購入。「打楽器とピアノによる即興演奏のための[響音]」や「独奏マリンバとフルートのための[ビジョン]」などが収録されてます。なかなか迫力あるサウンドです。こちらも現代音楽です。100～50円の中古ＣＤって、お店の人が把握できないミュージシャンはそっちに回されるようです。そんな中にこそ素晴らしいＣＤが埋もれていることがあるんだなーと今回感じました。皆さんも、そういうＣＤを救い出してあげてくださいね！

May 2, 2006

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★びんちょうタン風鈴を都内でゲット！★

みなべ町みなべ川森林組合の情報で東京交通会館の地下１階、和歌山県物産館「喜集館」にて、びんちょうタンの風鈴などグッズが発売されるとの情報を知りました。さっそく先日購入しました。こんなパッケージに入ってます。備長炭独特の素朴でいて透明感のある音がとても心地よいです。

May 2, 2006

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ルッツ・キルヒホフ「ヴァイスリュート作品集」

２枚組のCDです。この録音はカリッとした音色ですが、楽器によるものかもしれません。ヴァイスはバッハと同世代の人物ですが、バッハとはまた違った魅力のある音楽世界を創り出しています。真空管アンプで聴くリュートは最高ですが、そろそろ季節のかわり目ですね。リュートＣＤの紹介が一段落したらＩＣアンプに切り替えようと思ってます。今日は東京で色々と買ってきました。ジンギスカン・キャラメル（北海道）びんちょうタンの風鈴（和歌山県）とら焼きふしぎの国のアリス（絵本）ハバネロたん育成キットすみません、ハワイ音楽と全然関係ありません。(^^:;;;詳細は、また後日紹介します。５月２１日、モンテヴェルディ作曲「聖母マリアの夕べの祈り」を聴きに行くことにしました。横浜合唱協会楽天広場住人のpoco a pocoさんも合唱で参加する予定です。その日はウクレレ協会の例会があるのですが．．．クラウディオ・モンテヴェルディの作品をライブで聴く機会はなかなかありませんから、こちらを最優先しました。モンテヴェルディに関しては昨年の日記で手持ちのＣＤ等を紹介しています。昨年の日記で紹介した「聖母マリアの夕べの祈り」「ポッペーアの戴冠」は楽天ブックスでも取り扱ってるので、ここに紹介いたします。モンテヴェルディ：聖母アリアの夕べの祈り（全曲）＠ユングヘーネル（リュート，指揮）カント...モンテヴェルディ：歌劇「ポッペーアの戴冠」

May 1, 2006

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