2014年11月の記事一覧 | 鴨緑江の街丹東生まれのあれこれ

寂しいな

フィギアースケートＮＨＫ杯男子シングルは予想もしなかった村上が優勝したがファイナルには既に決まっている町田に続き無良、羽生が滑り込み３名が出場する。しかし羽生は北京でのリンク上の衝突事故の後遺症のためか全く精彩がなくかわいそうである。一方女子は期待した村上もフリーで失敗したためファイナルには日本女子としては１３年ぶり誰も出場できないことになった。さみしいことになったものだ。

2014/11/30

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残念！

片桐ハーモニカ同好会当同好会１０周年記念演奏会が地元大和郡山城ホールで行われると連絡があった。大学のハーモニカン・ソサイアティー同期のＯが指導していて同期を始め後輩たちが参加している。定例会のほかに近隣の施設等を訪れて慰問演奏を行っている。私も誘われて参加したこともある。連絡とは今回Ｏが健康上の理由で指揮を引退するのでぜひ来るようにと同期のＮからのメールだった。当然の事と参加の予定を返事していたが今朝になって体調不良を感じ無理は禁物と急遽中止を決めその旨連絡した。Ｏにも会いたかったのだが。タクシーを断ってしばらく寝ていたが数時間後ようやく治まったようだがどうも今回は完全には治っていない感じがする。過去にも同様な状況に何度か遭ったが今までになく回復に時間を要している。何しろ心臓病持ちゆえに　くわばらくわばら。

2014/11/29

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初めて

旭東病院二胡慰問演奏旭東病院には「ダッチアダムスホール」と言う多目的ホールがあり演奏会に限らずいろんな催しが患者のために行われている。今日は私と丹東同郷の二胡奏者の楊雪の慰問演奏が行われる予定であったが留学中の彼女が北京音楽院での催事で都合が付かなくなったために彼女の岡山教室の弟子たちが急遽代わって演奏した。当病院の院長は私とは高校の先輩後輩の間柄であり且つ岡山日中友好協会でも洛陽訪問等で何度も一緒になっているので快く了解をしてもらった。それでも楊雪は自分の都合で約束を果たせなかったことを気にしていて来年２月に再度慰問に訪れることを申し出ている。私も今回の事を院長にお詫びして次回は私もハーモニカを吹くことを約束した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　代役の二胡演奏と唱和する弟子

2014/11/28

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ブログのテンプレート更新

大学時代のハーモニカ仲間長らくテンプレートの更新をしなかった。今般ふと思いついて近年大学時代のハーモニカの仲間が京都で年１回１泊２日の合宿をして現役時代の楽器を持ち寄って合奏している時の写真を貼ってみた。近畿地区の仲間には今でも楽団を組織して定期的に各施設等でボランティア演奏をしている連中もいる。私も時折出向くこともある。演奏そのものはいい加減だが集まって旧交を温めることは楽しいもの。

2014/11/28

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吃驚した～

アクセス数新記録如何いうことか？１１月７日１４時の時点でアクセス数が１６７を記録した。ブログ名を現在のものにして以来の最多数であるが一体如何いうことだろうか。一過性でないことを祈ろう。やはり多いほうが張り合いがる。結局この日最終的に2１３に達した。謝謝。

2014/11/26

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久しぶりに

岡山市民ペタンク交流会久しぶりにペタンク大会に参加した。メンバーのうち一人が２週間ほど前に車の事故で鎖骨を骨折するハプニングがあった為に急遽ピンチピッターを探しての参加だった。結果は予選全敗。交流戦は3勝1敗ながら飛び賞にも当たらず草臥れ儲けだった。

2014/11/24

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今年もまた・・・

不二銀杏会総会第３６回不二銀杏会総会に行って来た。私が会長をしていた頃よりは会員も１００名近く増えており総会後の懇親会は盛況だった。１年ぶりに再会する会員たちもそれぞれ程度の差はあるものの次第に老け込んできており自分だけではないことを実感した。今月株価が創業以来の高値を付けたためか来賓あいさつをされた社長挨拶も心なしか格調が高かった？私の元の部下たちもおいおいＯＢ会のメンバーになってきた。そこで私は彼らを誘って中国に在る７つの合弁工場を訪問したいと思って話を出してみたら数名が応じてきたので来年気候の良い時に行くことにした。　　　　　　　　社長来賓あいさつ　　　　私と元の仕事仲間

2014/11/21

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勝った

日米プロ野球久しぶりにＭＬＢ(米メジャーリーグ選抜チーム)がやって来た。初戦の巨神チームは８：９と言う乱戦だったが惜しくも敗退。全日本は小久保監督率いる２５，６歳中心の若手チームで５戦を戦い３連勝(２敗)で勝ち越した。今日の最終戦は沖縄での親善試合だったが６：４で見事打ち勝った。

2014/11/20

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年１度のノルマ？

高校同期会ゴルフコンペ最近は何かと参加回数が減っていたが今月は体調必ずしも良くはなかったが思い切って参加した。全体的に最近はみんな加齢により参加者が減ってきている。今回もショットは兎も角寄せとパット(1パットが５回)が良くてオーバーパーながら優勝した。例によってグロスは内緒。例年春先は上手な者が順次優勝して秋になるとハンディの多い下手くそが優勝するのがパターンで私も例年このころ１度は優勝しいている。

2014/11/19

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秋天来了

運動公園我が家の近所に県立公園、通称運動公園がある。冬は風を和らげ夏は日光を遮る木立の中でペタンクをする。市内の中で1番恵まれたペタンク場なので他所からもよくペタンカーが来る。勿論サッカー場、陸上競技スタジアム、野球場、テニスコート、水泳プール、屋内の各種道場等あらゆる運動に対応する競技場がある。今日はペタンクの帰路公園内の紅葉を撮ってみた。

2014/11/18

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久しぶり

岡山ハーモニカクラブ定例会桂林から帰国して以来久しぶりに練習に行って来た。今年度定期演奏会の欠場しているのでかれこれ１ヶ月ぶりであった。この間ハーモニカを吹く事が無かった。来年度の練習曲の譜面を３曲貰った。年末までに３回の慰問や客演の予定が入っていたが残念だが何れも所要と重なっていて参加できない。

2014/11/16

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ママカリと紹興酒「石庫門」

１日に２つの頂き物1.今日ペタンクに行ったところいつも私の中国土産を喜んで食べてくれる　最年長のＮさんから今朝釣ったばかりのママカリを頂いた。ママカリは「あまりの美味しさにままが足らなくなって隣にまま(ご飯の岡山弁)を借りに行った」と言う当地の言い伝えがあるほどおいしい魚である。小いわしによく似た姿だが味は全く違い焼いてスぬつけておくと頭から食べらと実に美味い。２．ペタンクを終えて帰宅して間もなく携帯が鳴った。高校の同級生のゴルフ仲間のＳからだった。何とこれから自作の「カボスと里芋が在るが要るか」？　要れば持っていくということであった。ありがたく頂戴した。家内が早速うろこを取りはらわたを出して焼き貰ったばかりのカボスに浸けたものを夕食で食したが期待以上美味だった。彼からは過去にも数度同じものをもらったことがある。幸い残っていた中国で買った紹興酒(2000年物)を１本お返ししたらことのほか喜んでくれた。　　　　　　　　　　我が家では頭も食べます　　　上海の紹興酒「石庫門」

2014/11/15

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巻き添え

同級生車の事故で骨折高校同級生(女性)が車の事故で右鎖骨を折骨した。一昨日手術を終えたので一同で見舞いに行った。事故は正面衝突で運転者は無傷。とっさにハンドルを右切ったよで助手席に乗っていての言わば巻き添えだった。元気そうだった鎮痛剤が切れると非常に痛いそうだ。

2014/11/14

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ティール

ペタンクの調子我々のレベルでは日によって，或いはゲームによって出来がまちまちの事はしょっちゅうである。一昨日は全く調子が悪く寄らず当たらずだったが今日はうって変わって絶好調で１０Ｃｍに中に入れて敵味方双方吃驚、私自身も驚くことが何度もあり３戦全勝だった。然し今日は一気に冬空で寒かった。　　　　　　　　　　　　今まさにビュットに近い球を飛ばそうとしているところです

2014/11/13

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久しぶり

マイブログアクセス数旧ブログでは常時１００を超えていたアクセス数が現ブログでは殆どなくなった。本日（１１．１１）久しぶりに１００に達した。どのようなタイトルに人気があるのがさっぱりわからない。現在毎度アクセスしていただいている方、どうぞ知人にご紹介していたでけるようお願いしたい。やはりアクセス数が多いと励みになります。そして合わせてコメントもご記入していただけると尚嬉しいです。

2014/11/12

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兎に角終わった

パソコンのセキュリティー完了昨年はセキュリティーソフトを購入しパソコンを購入した電器屋によって対処してもらったが期間は１年間だった。今回は３年間でしかも円盤購入ではなく全て直接インターネットで行い全て終わるのに１時間半で終了した。無論私一人では無理なので電器屋に来てもらった。これで向こう３年間は余程の事が無い限り安全に過ごせる。やれやれ。

2014/11/11

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今年もまた

２０４年度安東大会恒例の安東大会に出席した。毎回解説していることだが安東とは戦前の呼称（特に満州時代日本が呼称したわけではなく中国の古くからの呼称だったが朝鮮にも同名の地名があることから韓国の要請で中国が丹東と改称した由）であり私の生まれ故郷である。安東会はこの街に何らかの所縁のある人たちの親睦会である。毎年このころ行われているが会員の加齢とともに次第に参加者が減るのはやむを得ないことである。何しろ会の性格上新加入がほとんどない。(ごくわずか会の存在を今になって知った人とか極僅かの会員の２世の新加入があるが）それでも数ある旧満州の各地の会の中では長春会、錦州会などと活動が続く数少ない親睦会である。他のほとんどが会員の高齢化に伴って閉会している。今年は例年来演している二胡奏者の楊雪がさらなる研修の為北京音楽院で修業しているので彼女の弟子の北京からの留学生である趙渓が演奏した。私も昨年は楊雪と共演したが今年は満州唱歌などハーモニカを吹いて皆さんが唱和した。　　　　　　　　　会場の一景(総勢６９名)　　　　　二胡を弾く趙渓

2014/11/10

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キリスト者の法要？

キリスト教の法事？家内の弟は一家そろってキリスト教なので一昨年亡くなった家内の弟の妻の記念会と称する３回忌に参列した。大阪から娘夫婦も来てくれた。当然ながら記念会は教会で行われ讃美歌と牧師の説教と故人を偲ぶ語りがあった。会食の後お浜へ参り再び讃美歌を歌って参列者一同の記念写真を撮った。　教会での記念祭

2014/11/08

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瓢箪の笛

春秋航空桂林観光(中国旅行社催行)最終　2014.10.24～28.五日目(１０月２８日)　今日は帰国の日だったが春秋航空の高松便は夕方４時１０分なので午前中は上海観光をした。朝早く目覚めたのでホテルの近所を散歩してきんら金の静安寺まで行歩道橋の上から写真を撮った。まず行ったのは中国４大博物館の１つである上海博物館だった。百万点の所蔵品のうち１５万点が中国の重要文化財だそうだが一行の過半数は古代の遺物に余り興味がないのかかなりショートカットしていた。この後豫園商場で飲茶の昼食を食べたが小龍包をはじめエビ焼売もあまり美味ではなくがっかりした。午後は例によって土産物店に連れて行かれた。此処は絹布団が有名な所で繭から絹地までの工程を見せた後絹布団を売る所で私も過去布団とパジャマを買ったことがあるが確かに着心地は良い。一行の何人かも買っていた。店を出た所で行商人が瓢箪笛を売っていたので面白そうだったので５０元の売値を２５元に値切って買った。簡単に吹けると思ったが帰宅後吹いてみたところ難しくて教則本が無いので先ずドレミファを吹くまでにも試行錯誤することになろう。この後浦東空港に向かった。免税店でお土産を買い足して飛行機に搭乗。ほぼ定刻に高松に着き入国手続きも簡単に済み預けたケースを受け取って往路同様無料リムジンバスで倉敷へ。向こうが思った以上暑かったのに岡山はむしろ寒いくらいなので驚いた。小雨の中を帰宅したのは１０時を回っていたが体調が万全でなかったが３つの事件があった他は無事に旅を終えることが出来た。尚今回のルームメイトは中国山東省出身の来日中国人２世で大学の料理講師を務めていた温厚な人だった。中国語はあまりしゃべれなかったが私よりは聞き取りは上だった。謝謝。　　　　　　　　　ホテルの近くの「静安寺」　　　　衝動買いした「瓢箪笛」

2014/11/07

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桂林から上海へ

春秋航空桂林旅行(中国旅行社催行)３　2014.10.24～28.四日目(１０月２７日) この日は上海に戻る前に市内の訾州（ししゅう)公園を散策して象鼻山を遠望した。その名前の如く見る角度によっては象が川っぷちで水を飲んでいるように見える。上海ヘの国内線の飛行機はほぼ定刻に到着した。浦東空港から上海市内に入り黄埔江河畔の昔列強の租界地だった「外灘」を散策した後近くの近年開発された「新天地」を散策した。私はこの両方とももう何度も行っているので些か退屈だった。ホテルで休息してから夕食後上海名物の「雑技」を見に行った。私は雑技は３回行ったことがあるが今回行ったのは５星でも超デラックスなホテル律カールトン内にある上海商場劇場と言うところだったが規模は過去行った馬劇場より小さくて球状のネットの中を８台のオートバイが各方向から同時に走る上海雑技最大の売り物がなく些か物足りなかった。ここも観客は圧倒的に西洋人が多かった。私はその前にホテルで最もお気に入りのシルクのパジャマを桂林のホテルに忘れていることに気が付いた。そこでガイドに電話をして貰ったところ見つかったとのことだったので日本まで送ってもらうことにした。２００元かかったが止むを得ない。　　　　　　　　　　　　　　上海黄埔江対岸の高層ビル群　新天地の石庫門造りの路地　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　上海雑技

2014/11/06

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再び桂林へ

春秋航空桂林旅行(中国旅行社催行)　３　2014.10.24～28.三日目(１０月３０日) この日は専用車で桂林へ戻り郊外を散策した。５００年以上の歴史がある広西の「大故古鎮」を散策後近年発見された幻想的な鍾乳洞「穿岩山」を巡った後「塔山」を遠望した。「穿山岩」の規模は小さかったがなかなか幻想的だった。また「塔山」とは小さな山の頂上に古塔がたっている山だった。更に１５００年以上の歴史のある「古南門」の前で集合写真を撮ったあと桂林のシンボルタワーと云われる双塔「日塔・月塔」を河畔より眺めて桂林の繁華街「正楊街」を散策した。桂林料理の夕食後は「桂林四湖」のナイトクルーズをした。四湖と云っても４つに分かれている訳ではなく何故四湖と云うのかは聞き洩らした。わずか１時間半だったが往復と折り返し点では少数民族の踊りを堪能できた。「日塔・月塔」のライトアップは残念ながら故障中だった。帰路女性が二胡を聞かせてくれたが私は「北国の春」をはじめＴｏｕ麗君（テレサテン）の曲だったので半数以上知っていたので楽しく聴いた。しかし私は出発する前から少し風気味で体調が今一だったのでこの日はかなり疲労していて先が思いやられたがこの夜頼んだマッサージが効いたのか少し楽になったので助かった。　　　　　　　正陽街にもＫＴＶ(カラオケ)があった　　月亮山　　　　　　　双塔(日塔、月塔) 　　象鼻岩

2014/11/05

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以外

久しぶりにペタンクに行ったが体調不良と中国旅行のため遠ざかっていたペタンクにおよそ１ヶ月ぶりにに行った。お土産に月餅を持って行ったが初めて食べる人が何人も居たのには吃驚した。　大連空港で買った月餅。　　最近中国でも品質期限を表示するようになりました。しかし子の月餅は製造日から１４か月です。一寸長すぎませんかね。

2014/11/04

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再び初体験

春秋航空桂林観光(中国旅行社催行)２　2014.10.24～28.実は上海浦東空港で預託ケースを受け取った所錠前が無くなっていたのであるが中をチェックしたところ被害はなかった。中は着替えの衣類ばかりなので犯人？はさぞがっかりしたことだろう。二日目(１０月２５日) この日の午前中は本命の漓江下りだった。桂林から乗船する観光船には中国人専用の船と外国人が乗る船とは異なっており料金も違ってるようだ。漓江の水量により１～８時間の行程があるそうだが我々が行った１０月末は水量が少なくなるぎりぎりの時期で桂林から陽朔まで下る４時間コースだったが充分だった。漓江の両岸の山はカルスト地形で日本にはない奇景であり薄曇りの日は墨絵のような絶景であるがこの日はやや好天気で墨絵の世界に浸ることは出来なかったが絶景には違いなかった。名前の付いた山も多いがいちいちは覚えられない。　　　　桂林から陽朔までの漓江下り　カルスト地形の奇景陽朔で下船して昼食後は陽朔の「西街」と云う繁華街を散策し私は桂林と書いてある言い値５０元の黒色のＴシャツを半値の２５元で買った。この後は再び漓江河畔の「高田郷」を散策し対岸の山肌にぽっかりの穴の開いている有名な「月亮山」を眺めた。陽朔料理の夕食を食べた後「印象劉三姐」と云うナイトショウを観た。　　　　　陽朔高田郷の月亮山　　　　　　　陽朔の西街を散策中國ではもっとも有名で高倉健主演の「千里走單騎」を監督した人気がある映画監督の張芸謀が演出の一端を担ったとのことだある。邵の解説が中国語なので殆ど判らなかったが事前のガイドの説明ではこの辺りに住んでいるいくつかの少数民族の生活を歌と踊りと鵜飼いで表現したものだった。３千人の観客の殆んどは西洋人だった。湖上の極彩色のライトに照らされた演舞は幻想的で美しかったがやや遠すぎてハイライトの三日月の上と小舟で踊る女性がヌードだとは分からず後で知った。　　　　　「印象劉三姐」のヌードの小姐の踊り1　「印象劉三姐」のヌードの小姐の踊り2（すべてネットより)

2014/11/03

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初体験

中国語老師選定面接中国人の知人が中国語教室を開設するにあたって応募してきた中国人留学生の面接の試験官を初めてやった。模擬講義をしてもらったが私自身中国語講座の生徒なので教えられる身になって採点した。経験者も未経験者もいたが短時間ではなかなか甲乙つけ難かった。ただ８名の応募者は何れも来日してまだ半年以下だったがみんな思いのほか日本語が上手だった。殆どが宝来日本に留学するつもりで高校、大学で確り日本語を学んでから来日している。

2014/11/01

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