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テーマ:洋楽(3296)
カテゴリ:80年代プロモ&音楽
↓↓「ビーツ・ソー・ロンリー」はこちらのCDに入ってます。 オムニバス ザ・エイティーズ・2-CD-〔送料無料キャンペーン中〕 ちょっと前にピート・バーンズの今の姿を見て、 なぜ、いわゆるドラッグ・クイーン系の人々は 唇にシリコンを入れまくるの!? と、疑問だった。 まあ、確かにセクシーではあるが・・・。 (ガッツリと化粧すれば…の話) でも、ものには「程度」ってものがあるし。 で、タラコ唇ってことで思い出したのが、 チャーリー・セクストン! 基本的に私は 薄い唇好きなのですが、チャーリーの唇はなぜだかカワイイと思った。 っていうか、彼の声に当時、ちょっとくすぐられた。 「ビーツ・ソー・ロンリー」でデビューした当時、 チャーリー・セクストンは16才! 『チャリ坊』とか言われて、アイドル的な扱いでしたね。 ギターの腕にも注目が集まりましたが、私的には、 やはりあの若いくせにおっさんくさい声にビックリ!でした。 (吉川晃司風でもあったな。) デビューアルバムがヒットした後はあまりパッとしなかった彼ですが、 今も当時の面影をしっかり残してがんばっているようです。 今のチャリ坊を見たい方は、コチラへ。 もいっこ、コッチにも! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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