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テーマ:洋楽(3287)
カテゴリ:80年代プロモ&音楽
アメリカのマガジン『Vanity Fair』の編集者が選んだ
ベスト・サウンドトラック・トップ10が発表された。 1.『Purple Rain』(パープル・レイン '84年) 2.『A Hard Day's Night』(ハード・デイズ・ナイト/ビートルズがやって来る、ヤァ!ヤァ!ヤァ! '63年) 3.『The Harder They Come』(ハーダー・ゼイ・カム '73年) 4.『Pulp Fiction』(パルプ・フィクション '94年) 5.『The Graduate』(卒業 '67年) 6.『Superfly』(スーパーフライ '72年) 7.『Trainspotting』(トレインスポッティング '96年) 8.『Saturday Night Fever』(サタデー・ナイト・フィーバー '77年) 9.『American Graffiti』(アメリカン・グラフィティ '73年) 10.『The Big Chill』(再開の時 '83年) あくまでも…… 映画の出来とは関係なく、 純粋に音楽だけが評価したんだそうな。 ↑嫌な注釈だな… 1位の殿下『Purple Rain』は、 「演技は最悪」との注釈が付いていた。 『Vanity Fair』誌は、同アルバムを 「ファンク、R&B、ポップ、メタル、 そしてサイケデリック(のサウンド)を一体化。 80'sの決定盤」と評価している。 でも、な~んか、編集者が選んだだけあって、 ちょっとヒネたランキングですよね……。 『フットルース』とか『フラッシュダンス』、 『ストリート・オブ・ファイアー』、 『トップ・ガン』、『ロッキー』などの 主題歌が超ヒットしたものが抜かれている……。 あれは、あだ花ってこと? 私のベスト・サウンドトラックは、 歌なしなんですが…… Somewhere In Time(ある日どこかで)です。 Somewhere In Time(ある日どこかで)は、 もう、世界で一番好きな映画! リチャードって名前を聞いただけで 泣けるかも……ってくらいにスキ 音楽をチラッと聞いただけでも泣けるし、 最初の台詞でも泣ける……。 主演は、クリストファー・リーヴ。 (スーパーマンです) アンディを抜けば、 篠田三郎様と並んで、私の理想のお人 機会があったら、是非是非、 ご覧になってください! 【送料無料選択可!】「ある日どこかで」オリジナル・サウンドトラック / オリジナル・サウンドトラック 【ポイント2倍30日am9:59迄】スーパーマン ディレクターズカット版/クリストファー・リーブ[HD-DVD]【1025秋祭2】 スーパーマン ディレクターズカット版 / クリストファー・リーブ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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