あすなろ

誰でも戦争反対、平和を願う

しかし、戦争は仕方なく起きたと言える

「起きるべきして起きた」とも言える

過去、日本に於いて戦国時代があり、統一のため織田信長が立ち上がった。

豊臣秀吉に引き継がれ、徳川家康で日本は平定された。

国民を平等で暮らし易くするため。

（支配という野望もあったと思う）

歴史というものは国の流れ、世界の流れがある

総合意識の流れ

世界意識として地球平定に向かっている

しかし、前回のブログに書いたように危機も伴っている

平定のために戦争をした事実

第２次大戦もある意味そういった戦争でした

原爆を使用しなければ抑えられないプライド、意地、信念

しかし、プライド、意地、信念がなければ今の社会はできていません。

それでは過去のプライド、意地、信念に打ち勝つものは何だろう。

それらを上回るプライド、意地、信念が必要になる

その心の根本は何だろう

それは世界統一、理想国家、世界平和の実現

そしてそれが最後の挑戦、最後の立て直しという認識だろう。

完全なる理想社会、完全なる平和社会

あなたの魂としての位置は何処になりますか？

認識はどれくらいで

正しさはどれくらいで

努力はどれくらいで

カラオケでも点数がつけられるように

あなたの心も点数がつけられると思ってください。

それはあなたの魂の質量を見れば分かります

あなたの魂が放つ波を見れば分かります

この世ではあなたへのチャンスとして分からなくしてあるだけです

その自覚が秩序を作って行きます

それが完成という時を前にして言えることです

宇宙が法則で秩序だっているように

想いが法則に乗って実現していきます

これから数十年大峠が来ると思ってください

全ての人、すべてのものに影響を及ぼします。

この世から去っても終わりではありません。



にほんブログ村