あすなろ

※記事を引用して

日本の「トランプ分析」は全部デタレメだ

http://blogos.com/article/197453/

次期アメリカ大統領が決まりました

大阪維新の橋本元市長を例えに挙げて

「今まで声を上げて言えなかったことが最後に票に現れた」と言われています

ある意味で理想と現実でしょうか？

何処の国でも何時の時代でも置き去りにされる存在があります

力の弱い、少数の人など弱い立場の人はどうしても置き去りにされます

又、タブーな言葉は言い出し難いものです

しかし、現実の問題として大きくなれば何れ言葉となって現れます

少子高齢の問題も今後、現実味を帯びてきます

どういう言葉が出てくるでしょうか？

トランプ氏がアメリカ大統領になるとどのように変化するでしょうか？

「大統領が変わっても国としては変化しない」という意見もありますが・・

温和な人、温和な国、過激な人、過激な国では時間とともに変化が違ってきます

現実を受け止め、理想に向けて努力する

現実を無視しては治まりません

しかし、小さい枠の治まりでは大きな枠は治まりません

本当に平和な世の中を作りたいですか？

本当に幸せな世の中を作りたいですか？

次期大統領の決定は一国の大統領の問題で治まるでしょうか？

最後の心が試される時代に入ってきました

時とともに人の心が露わになってきます

どうか、冷静な目で、未来を見据えた目で心を治めて欲しいと思います



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