あすなろ

神の意に沿うように

それが僕の基本になっています

そして理想国家の実現

これは作り始めた以上、仕上げるのが当たり前と思うからです

神の想いを形にするのが人

その人の身体を進歩させ二本足で立てるようにした

二本足の人はイメージに近づけようと社会を作った

地域社会から全世界

思想、主義、人種などの混合

神は一つ、神の大きさを表現している

誕生から成長の時期

栄枯盛衰、自然淘汰

完成の時期

過去に「平和ボケ」という言葉が生まれました

日本国としての危機

しかし、そうだろうか？

今や、一歩間違えれば世界的に危機に陥るのではないか？

平和に浸っている場合か？

今様の心で理想国家が作れるのか？

しかし、そこには余程に試練があるのかもしれない

試練を乗り越える精神力、

そして創造力

どうしてもこのようなことを書いてしまう自分が腹立たしい

しかし、今の豊かさ、幸せ感は少し違うように思う

昔から「罰が当たる」と言う言葉があった

これは法則を言うもので

飢餓でなくなっていく人がいることを知りながらの飽食

そのうち食べることができなくなるのが法則

皆さんは既にご存知のはずです

そしたら何故？

その答えは魂選びでしょうか？

面白くないことを書いているようですが、

未来への心構えだけは真面目すぎるほど真面目に書いてしまいます



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