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2007年10月24日
カテゴリ：etc
先々週、家の片付けをしていたら、お風呂用の温度計が出てきた。湯舟に入れると、重りの付いている方が下になって、プカプカ浮いて温度が分かる代物である。拙者はどのくらいの温度をいい湯加減と感じるのか、その日以来風呂に入る度に入れて調査をしている。それによれば・・・
３８℃ かなりぬるく感じる。追いだきしないと、これからの季節は入っていられない。 ３９℃ ぬるいが我慢できる。ゆっくり長く入るにはいいかも・・・ ４０℃ とてもいい湯加減である。拙者にとってベストな温度。 ４１℃ 若干熱く感じるが、我慢するという程では無い。 ４２℃ 我慢して湯舟に入っていられる限界の熱さ。 ４３℃ 水でうめない限り入れない。 ４０±０.５℃が適温だろう。意外に温度に敏感なのに驚いた。０.５℃の違いで感じ方はだいぶ違ってくる。適温は、人によっても違うだろうし、季節によっても変わってくるだろう。暫くの間、調査を続けようと思う。 また、温度計と同時に、草津温泉土産の「湯の花」も出てきた。お蔭で、ここのところ我が家は毎日温泉気分である。(笑) とても暖まって気持ちいい♪ そして、風呂上がりに十分に流しているつもりなのだが・・・朝起きると自分自身が硫黄臭い。(苦笑)  お気に召しましたら、こちらのバナーをポチッと押してちょ♪ →→→→→ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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