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2009年12月03日
テーマ：●ミニバスあれこれ(5828)
カテゴリ：３２バス
夏頃流行り出した新型インフルエンザの治まる気配が無い。むしろ寒くなってきて更に流行りそうな気配なのが困る。
さっき世話役さんから電話があった。ヒデのクラスが日曜まで学級閉鎖になったという。今、ヒデの通う南小がやられているのは聞いていた。危ないなと思っていたが、ついに学級閉鎖か。┐(￣へ￣)┌ヤレヤレ ヒデ自身は、県大会予選の頃新型インフルエンザになっていて、既に免疫が出来ているはずで心配は無いが、キャリアにならない保証は無い。学級閉鎖になってしまった以上、元気だろうがなかろうが、試合会場に連れて行けない。ヒデには、世話役さんを通じて、学級閉鎖になってしまったのでプレ新人戦には連れて行けない。神様が捻挫を治すように言ってくれたと思って我慢するよう伝えて貰う事にした。 南小には、あとサク・トシ・カズが通っている。明日、彼らのクラスが学級閉鎖にならない事を祈るのみ。マジで人数が足りなくなるけぇ・・・ 我々指導者にとっても、これは試練である。今新型インフルエンザにかかっていれば、１月の理事長杯は皆元気になって、全員試合会場に行けるとプラスに考えておくことにすんべ。 ところでインフルエンザウィルスって、水蒸気に因って死滅するのは良く知られているが、相対湿度依存ではなく、水蒸気量依存なんだってね。 インフルエンザウィルスは、１m3辺りの水蒸気量が１１g未満だと、たとえ相対湿度が１００%であっても死滅しないのだそうだ。すなわち、気温が低いと、僅かな水蒸気量でも相対湿度が１００%で飽和してしまって、水蒸気量が１１g以上に達することが出来ず、インフルエンザウィルスは生存してしまうって事。 その臨界気温が何度だか忘れちゃったけどさ、部屋を暖めて加湿しよう。  パワーズ頑張れ！のお気持ちはこちらでも承っています →→→→→ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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