テーマ:●ミニバスあれこれ(5820)
カテゴリ:32バス
ここのところ毎日のようにヘルパーさんからダメ出しを喰らっている。昨日の日記にも書いたけれど、拙者のやり方が甘かったから当然なのだが、やはり「これじゃ、床ずれは治りませんよ」と言われると凹んでしまう。
思うにミニバスの審判と介護は似ているような気がしてならない。出来て当たり前、出来ないと叩かれる。レベルに応じた技量が求められるし、精進を怠れない。ヘルパーさんのやり方を傍に居て学ぶ時の心持ちは、審判クリニックで講評を頂く時の心持ちと同じだもんな。 ヘルパーさんは介護のプロ。その介護のやり方を見るのは、あたかも日本公認の審判を見ているような感じになる。「すっげぇ~なぁ~」の一言だよ。 おっかさんは要介護3。審判に例えればB級~A級ってところか? 拙者もミニバスなら県B級を持っているけれど、介護ではB級狙いを始めたばかりってところだろう。まだまだ技量が不足している。審判の修行同様、ダメ出しを喰らいながら精進を続けていくしかない。厳しいのぉ~。 って書くと、「ミニバスの審判って大変だなぁ~」って思って、審判をする事にしり込みしちゃう人も出るんだろうな。 いきなり要介護に相当するような試合の審判から入るんじゃなくて、チーム内のゲーム形式や練習試合から始めてみれば問題ない。これなら介護を要するレベルじゃなく、介護不要の人と接するレベル、そんなお気楽さで入れるもんな。簡単なところから始めてみよう。習うより慣れろじゃけぇ。 どうよ? パワーズの保護者諸君。 パワーズ頑張れ!のお気持ちはこちらでも承っています →→→→→ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年02月03日 20時14分02秒
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