カテゴリ:映画・ドラマ関連
ふるいむかしのフランス映画を立て続けに何本も録画した。すべてアラン・ドロン主演作。
NHK-BS放送で、集中的に放送していたものです。 何で今? ということですが、どうもアラン・ドロンのデビュー60年だか60周年だかによるもので企画されたことのようです。 アラン・ドロンの主演作品はおそらく60本以上あると思われますが、その内の代表作と思しき作品数本だけが放送されたということです。 その数本はすべて過去に観ているもので今回観ると、2度目3度目4度目になるものもあります。 共演者も魅力的な人が多く、『太陽がいっぱい』はマリー・ラフォレ、『冒険者たち』はジョアンナ・シムカス、『太陽はひとりぼっち』モニカ・ヴィッティ、『地下室のメロディ』はジャン・ギャバン、『暗黒街のふたり』これもやはりジャン・ギャバンでした。そんな5本が放送されていたのです。 まだ録画にしっぱなし状態で、それらをゆっくり観る時間がありません。いざ観るとなるとしっかり観ようと思っていますので・・・。 放送はされませんでしたが『あの胸にもう一度』ではマリアンヌ・フェイスフルが共演している。 そういえば私生活のアラン・ドロンの女性遍歴も、分かっているだけでもいい女ばかりが揃っているようです。古くはロミー・シュナイダーからナタリー・ドロン、ミレーユ・ダルクそしてヴェルヴェット・アンダーグラウンドと共演したニコなどが有名なところです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.10.13 03:50:05
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