カテゴリ:四季風物
3日間で書き終えました、2022年の年賀状の宛て名書きと切手貼り。
お出しする枚数が減ったこともあって、思っていたよりは早く済ませることが出来た感じです。 早く終えられたもう一つの要因は、63円の年賀切手が裏糊ではなくシールになっていたこと。 あとは投函すればいいだけです。 わたしの年賀状が早く書き終えられるのは、図柄面がわたしの絵画作品の全面印刷なのでコメントを書く余地が無いようにしているから。 本当は何か一言を自筆で書き添えるのが、年賀状のマナーというものかもしれませんが、それもなかなかできずにこれまで来ているのです。 今後はできるだけコメントも書いて出せるようにしたいとは思っている。 それにしても、年賀状をもう止めてしまうという方も、ずいぶん増えて来た。 わたしはお出しする賀状は、前年に戴いた年賀状をベースにしていますから、止める人の2年目からは出さなくなることが多くなるのです。 それはそれ、世の趨勢というものかもしれませんから仕方のないことと思っている、けれど今のところ私は1年に一度の年賀状くらいは残しておきたいと考えているのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.12.10 00:50:05
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