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門外漢のねごとたわごとひとりごと

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2022.06.27
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カテゴリ:音楽関連
その日曜日も気温は30度を楽に超えて、厚さの厳しい日でした。
その最も気温の上がる正午過ぎに出かけて、神戸大倉山の神戸文化ホールに到着したのが2時前だった。

『神戸フィル・ハーモニック定期演奏会』に出向いたわけです。
この楽団の定演を聴きに「前回行ったのはいつだったか?」と言うくらい久しぶりのことでした。

クラシック音楽はここのところ毎日、手持ちのCDを ”とっかえひっかえ” して常に流している。
したがって日常的にクラシック音楽とは親しくしているということです。

生演奏のクラシックを聴くのは、やはり独特の緊張感があって(もちろん演奏をされる楽団の方々も当然のことだろうと)、気持ち的には ”背筋を正して聴き入る” という心持ちになるのです。

今回のプログラムは、わたしの知っている楽曲はほとんど無かったけれど、ゆえに真剣に聴くことになったのだろうと思います。

今回の定演は、このオーケストラの音楽監督であり常任指揮者でもある朝比奈千足さんがタクトを振られるのではなく、中井章徳さんという若い指揮者がタクトを振られました。

それはそれで緊張感も増したということかもしれません。

因みに、この指揮者 中井章徳さんの現状は・・・
<<現在、出雲芸術アカデミー芸術監督、出雲フィルハーモニー交響楽団常任指揮者、北九州シティオペラ指揮者。これまでに日本フィル、名古屋フィル、京都フィル、大阪フィル、岡山フィル、広島交響楽団、九州交響楽団をはじめ、全国各地のオーケストラで客演指揮を務めている>> とありました。





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Last updated  2022.06.27 00:10:10
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