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私の少年時代に、未来の超音速飛行機・宇宙船などを描いた少年雑誌に胸躍らせながら、木と紙とゴムひもと針金で作られた模型飛行機を組み上げるのに夢中の時があった。
「光陰矢の如し」、過ぎてみればあっという間に現在に至り、夢物語が現実となっている。 これからの未来にどのような世界が広がるのだろうか。 この地球上の人間社会はどのようになるのだろうか。 ・・・秋の夜長、思いは止め処もなくひろがる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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