|
カテゴリ:カテゴリ未分類
身近にありすぎて、緑茶の良さを見失いがち・・・というよりは習慣から、私はコーヒーばかりを飲んでいる。
「茶は養生の仙薬なり、延命の妙術なり」の字句が、ふと目に飛び込んできた。 読み出すと、 <その昔、中国大陸から伝えられたお茶は、「薬」として飲まれていた。日本初のお茶の専門書といえる栄西(えいさい)禅師の「喫茶養生記」に著されている。この意味は、お茶は万病に効いて、元気で長生きできるということ。> さらに、緑茶の主な成分と効能が書いてある。さまざまな効用があり、身体にいいだけでなく、ストレス解消にもいい、としている。 また、この寒い冬の時期、緑茶うがいでインフルエンザのウィルス退治を、と勧めている。 コーヒーばかりでなく、緑茶も飲みたくなってきた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|