カテゴリ:日々の出来事
確か、歴史の授業で 日本は第二次世界大戦でアジアを侵略し、多大な損害を与えた …そんな感じの教育をされていた気がします。 日本は悪くない!…なんて言う人は、 古い人だとか変人だとか思われたりして。 歴史的な負い目を感じながら、 経済的には多額の援助をしている日本という国を考えると、 これが償いなのかな…とか考えたりして。 でも、日本はアジアの嫌われ者じゃないんですね。 親日国は実はたくさん存在していて、 あの戦争の意義を、今の日本人以上に良く知っている…。 教育って何なんでしょうね。 日本では自虐史観を植えつける教育。 韓国では反日感情を植えつける教育。≫ 大人でさえコレ 他のアジアでは、過去の戦争がもたらした意義を教える教育。 本当の事を詳しく知りたかったです。 本当に過去の過ちでしかないのか、意義のある戦いだったのか。 過ちであったなら、なぜ親日国が多いのか。 …祖父も南に戦争に行ったそうですが、 辛い戦いだったのでしょう、夜戦の一部始終を語っただけで 詳しい話は殆どせずに他界してしまいました。 アジアの思い : http://www.koreanantijapan.comze.com/korea3.html ↓教育が心配…と思ったら、クリックをお願いしますm(_ _)m
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Last updated
2011.05.12 22:52:39
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