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今、国を憂うブログ

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2011.05.12
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カテゴリ:日々の出来事


確か、歴史の授業で
日本は第二次世界大戦でアジアを侵略し、多大な損害を与えた
…そんな感じの教育をされていた気がします。

日本は悪くない!…なんて言う人は、
古い人だとか変人だとか思われたりして。

歴史的な負い目を感じながら、
経済的には多額の援助をしている日本という国を考えると、
これが償いなのかな…とか考えたりして。

でも、日本はアジアの嫌われ者じゃないんですね。
親日国は実はたくさん存在していて、
あの戦争の意義を、今の日本人以上に良く知っている…。

教育って何なんでしょうね。
日本では自虐史観を植えつける教育。
韓国では反日感情を植えつける教育。≫ 大人でさえコレ
他のアジアでは、過去の戦争がもたらした意義を教える教育。

本当の事を詳しく知りたかったです。
本当に過去の過ちでしかないのか、意義のある戦いだったのか。
過ちであったなら、なぜ親日国が多いのか。

…祖父も南に戦争に行ったそうですが、
辛い戦いだったのでしょう、夜戦の一部始終を語っただけで
詳しい話は殆どせずに他界してしまいました。

アジアの思い : http://www.koreanantijapan.comze.com/korea3.html


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≪映画≫ 硫黄島からの手紙

1944年、本土防衛の最後の砦「硫黄島」。
補給もままならない硫黄島で、最後まで士気を損なわずに
戦い続けた栗林中将と部下たち。その戦いは敵からも尊敬された。





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Last updated  2011.05.12 22:52:39
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