カテゴリ:政治関連
民主党は、一体国会で何をしているんでしょうか。
今の国会で、震災の復興法案は何も出してないにも関わらず、 「人権侵害救済法案」という民主党念願の法案を 次回臨時国会に提出することを決めた、というのです。 なぜ復興法案は後回しで、こんな法案を重視するのでしょうか。 それには理由があります。 「人権侵害救済法案」と聞くと、 人権侵害を無くすための良い法案に聞こえますが、 実は中身は私たち日本人には非常に恐ろしい内容です。 人権委員会を作り、人権侵害を取り締まる内容なのですが、 ◎人権侵害の定義が不明確 ◎令状なしの調査が可能 ◎人権委員会には何故か朝鮮総連などの外国人が参加 というものなのです。 これが実施されれば、こんな深刻な問題になります。 ●正当な批判さえ差別と取られる可能性がある ●差別の基準があいまいで、人権委員会の好き勝手になる ●人権委員会の行動を監視、抑制する機関が存在しない ●インターネットで自由な批判ができなくなる ●マスコミの情報規制ができるので議員の汚職や犯罪隠蔽が容易になる つまり日本の言論の自由はなくなる、 日本人の自由はなくなる…ということです。 さらに、民主党の本当の狙いはこれです。 政治家が在日外国人からの献金を受ける ⇒ 外国人差別だ。献金を認めよ!(政治資金規制法違反なのに) 外国人参政権に反対だ ⇒ 外国人差別だ。外国人参政権を認めよ!(日本国憲法違反なのに) こんな大事な法案なのに、 なぜテレビやマスコミはあまり報じないのでしょうか? 最近のテレビを見ていればお分かりかと思いますが、 テレビは既に民主党と外国人(特定アジアの人々)の味方です。 日本人に都合の良いことは放送しませんし、 中国や韓国の株を上げる内容はどんどん放送します。 こんな中国・韓国寄りの政策には、 もういい加減、普通の人でも我慢の限界です。 ↓これは酷い…と思ったら、クリックをお願いしますm(_ _)m
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Last updated
2011.05.14 13:48:56
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