タイヤ裏履き。アドバン・ネオバ。スタッドレスタイヤ見積もり。「ボロ物件でも高利回り 激安アパート経営」(ダイヤモンド社)
本日の北海道は雨。路面がウエットだ。 アンニュイな午後、四国のS乗りアキ様の電話を発信。 1時間40分話す。 クレゾール消毒隊と、軽自動車の話で盛り上がる。 また、7/18/2010の「真夏のTOKYO激安アパート経営セミナー」参加して盛り上がった話に及ぶ。 そう考えると、この楽天で随筆を連載して、本当によかったと思う。 さて、本日は路面がウエットだ。 雨天決行で日光浴を実施しようかと思ったが、転進。 こんな日は、マシンの整備を実施する。 ネオバのウラ履きだ。 タイヤは内側が減るので、一旦、ホイールからはずし、ひっくり返してまたハメる。 走行はネオバを購入してから、スタッドレスタイヤを履いていた時期を除き、7,400kmくらい履いた。 北海道では、夏タイヤを履ける時期が、あと、2ヶ月半くらいしかない。 雪が降って終わりだ。 アドバン・ネオバは、4リットルのマシンで、15,000kmは走ることができると思う。 以前履いていたA050は、4,000km。 USAでメルセデスに履いていたバッド・イヤー(GOOD YEAR)のイーグルGT+4は、40,000マイルもった。 約64,000kmだ。 素晴らしい耐久性だった。 さて、ウラ履きしたタイヤ。 今度は内側が7分山、外側が5分山になった。 乗り心地とグリップが回復。 ステアリングを握り高速道路を走行実験すると、思わずニヤリとしてしまう。 北海道の夏は短いので、晴れた日にはサンルーフを開けて、できるだけ走る。 雨に日は、マシンの整備だ。 CASHFLOW1018/16/2010