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きのう甥っ子と姪っ子たちとで、潮干狩りに行ってきました。
場所は奥浜名湖、こんな奥でも貝が取れるのと言うくらい奥です。 岸辺にはたくさんの貝殻が落ちていて、それをよく見ると、まだ 生きているのもいます。 だから、まずは水の中には入らずに、岸辺付近を探索。 そうすると結構これがいるのです。 まあ大きさは小さいのが多いのですが、中には3センチくらいの もいます。 なぜそんなに転がっているかと言うと、まあ推測ですが、岸辺 付近には結構大きめの石、握りこぶしくらいの大きさなのですが、 これがたくさん詰まっているのです。 それで波が荒れたときとかに、打ち上げられた貝が、砂の中に 潜ろうとしても、その石が邪魔になって潜れないのだと思います。 かといって沖に戻ろうとしても、その握りこぶし大の石から、 はてはそれより大きな石が、貝たちにとっては立ちはだかる ような山となって、行く手を邪魔するのでしょう。 結局、岸辺だけでなく、ちょっと奥まで行って取った貝と合わ せて、バケツ一杯ほどになりました。 ただ難点がひとつ。 この間、清水で取ってきたものより、貝殻の大きさの割には身が 小さいのです。 それにちょっとヘドロ臭い。 まあ家に持って帰ってきたものは、佃煮にして食べましたが、 あまりお勧めではありません。 もし今度行くとしても、他の場所にしたいと思います。 でもやっぱり、潮干狩りは楽しいですね。 今日は朝から筋肉痛です。 ◇ホームページ 世界の名言を紹介しています(相互リンク募集中です) 世界の名言 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年05月07日 10時50分11秒
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