こんな毎日（２００５年９月～）

地球からの愛は
尽きることがない。

奄美の海は、
それを思い出させてくれる。


エネルギーが、湧いてきた。


実は、、
今年からお越しになったボスに
６月頃に一度、
「くたびれるってことは、ないの？」
と、尋ねられたことがある。

一年半近くも、三勤務を続けたら、
さすがの私もへたばる、、(苦笑)

平気な顔をしているだけだった、、
でも、、
そんなふうに、
見ていてくださるので、
気が抜けて、バテた…

夏休みをとる前は、
少し疲れていた…
部屋が散らかり始めるし、
最低限の行き帰りだけを繰り返すようになるし、
なにか、新しいことをやろうと思わなくなる、、

そんな状態から、、
夏休みは、ひとりで過ごすことに、、
しようと計画したが、
予定変更。

奄美のひとの心に、
計画は、見事に塗り替えられた。
海の色、山の色、
あかしょうびんの声の色、
夕焼けの空の色、
カラフルな地球の色、

灰色になりかけたキャンパスに、
色がのる。


どんどこ、絵が描ける、、

F版で、50号、15号、15号、、、

地球が、エネルギーをチャージしてくれたみたい、、

仕事もぼちぼち…

神様に感謝して、
体温も戻ってくる、、



この前は、
本店まで八分で書類を届けて、
びっくりされたし、、(笑)


充電の夏休みだった、、


あなたと会うと、
生き返る、、。

神様からの、贈り物、、地球。