|
カテゴリ:カテゴリ未分類
表題が軽いかもしれませんけど、そういう感じにしか思えないんです。 かんたんに言えば、男女間の恋愛トラブルがあった。 それを互いに罵詈雑言を浴びせてきたけれど、解決できないまでになった。 そしたらどうする?ってことになる。 一般市民だと、ブログに書くかツイッターでつぶやくしかないよね。 だけど、これぐらいの権限を持つ人たちがつぶやく場所は、文部科学省になったりするわけだ。 清武さん、日本プロ野球を愛してくれる人たちのためにと、いろいろ語ってた。 そしてナベツネもいつものようなべらんべぇではなく、反論をしていた。 そこにないのが、お互いの職を賭すということ。 今の状況は守りたい、だけど言いたいこともある。 なんだ、その中学生が携帯メールでやりあうような、喧嘩のレベルってのは。 人間関係のトラブルって、逢って話をしないから複雑になるもんだけど、それを中高生に諭す立場のマスコミ関係者が、同じようなことをやってちゃねぇ。 なんだかプロ野球のため、国民の為とか言ってるけど、それすら自己保身のための詭弁に見えてしょうがない。 日本プロ野球を憂いるなら、みんなが観戦ボイコットするしかないんだろうか、悲しいけれど。 それぐらいしか、オーナー各位、球団経営陣各位には、僕たちの憂いをわかってもらえないんだろうか。 文部科学省で記者会見できない僕らには、それしか方法がないってのにね。
★訳ありな球団経営はNO! わけあり商品は味覚もばっちり! 楽天市場で探そう! 詳しくはここをクリック!★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年11月13日 08時45分49秒
コメント(0) | コメントを書く |