カテゴリ:小説
・・・解説・・・ 今宵も、夜明宮には訪いが絶えない。 泊鶴宮の蚕室で、大切な繭がなくなったという宮女…。 一方、花娘を通じ城内での謎多き失せ物探しも舞いこんで!? 烏妃を頼る者は日に日に増え、守るもののできた寿雪の変化に、 言いようのない感情を抱く高峻。やがて二人は、真実眠る歴史の深部へ。 鍵を握るのは名もなき幽鬼か、あるいはー。 圧倒的中華幻想譚、待望の第四弾!! 4冊目にしては何も大きな出来事はなかった しかし少し、ほんの少しずつ何かが解明していく 解明する手掛かりとなる・・・ うーん、それでももどかしい 寿雪と高竣の仲も そんなに代わり映えしないし 代わりに淡海・温蛍たちとの絆は深まっていく 一番びっくりしたのは 晩霞(鶴妃)がご懐妊???? え??? 高竣?! ここサラッと書かれてたけど えぇぇぇぇぇ????? ストーリーよりも わたし、気になります!! byえる 私 的 評 価 5 段 階 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年02月15日 15時14分06秒
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