地方サラリーマンの日常

お医者さんに見てもらうために、病院に行きました。


受付で、


受付：「ドクターの名前は？あなた始めてですか？」

私：「そうです。」

受付：「じゃ、今日はダメです。」「明日の朝、もう一度来てください」


と言われました。初診を受け付けていない曜日だったんですね。

確かに先生に診てもらうのは初めてですが、以前登録だけしようと思ってきたときは、


受付：「どこがわるいんですか？」

私：「どこも悪くないです。この資料に、登録だけしておくと次回からスムーズに受診できると書いてあるので来ました。ほらここ。」

受付：「手続きを今日やっても変わらないので、悪くなったときに来てください。」

と言う会話をしたのですが、、、、、まったく。


次の日、改めて病院に行き、

無事“かかりつけ医による健康チェック”を終えることが出来ました。

でもチェックといっても


先生：「このアプリケーションフォームにあなたの健康についてのチェック項目がこれだけあるんだけど、どこも悪いところないよね」

私：「はい」

先生：「じゃ、サインしとくね」　　
　と、おもむろにアプリケーションフォームの裏側の健康チェック欄に、
　　　ぐるぐるっとチェックを入れて、サインをする。

私：「・・・・終わりですか？」

先生：「イエス」


私のからだに一切触れることなく健康状態を把握するとは、、、ある意味すごい。


ここまで終えると、もう一度、ハイファの陸運局に行きます。

資料をチェックしてもらい、路上教習へ進むための、許可(サイン)をもらいます。

これは、すんなり済みました。