つれづれなるままに

《5月31日の給食》

サラダバー、玄米ご飯、白高キビの和風スパゲッティ、魚の中華あんかけ、みそ汁、りんご

《6月1日の給食》

サラダバー、手作りふりかけ玄米ご飯、ジャーマンオムレツ、きゅうりの梅肉和え、五目煮まめ、パイナップル。

(親子の縁)

見えないものは見ようとしていないだけのこと。本当は全て見えてて、見ていない。

親子の縁を繋ぐ絆も、叶わぬ想いが怒りや恨み憎しみで曇らせて、見えないようにしてしまう。

産んでくれただけで有難い！そう分かるのは命終わった後の祭り。

今まさに今、誰もが確実にいつか来る終わりの日に向かって進んでる。

気付いても素直になれない傲慢さ、頑固さが自分を苦しめ、周りも悲しい。

それも愛の表れと開き直って受け止める。

人間をここまで複雑怪奇にしてしまった、地球人類の豊かすぎる感情。

出来ればその感情を、もっと楽しいハッピーな世界創りに使いたい。

過去はもはや、今ここには存在しない。恨みつらみ怒りを捨てて互いに真の想いを知る。

いよいよ6月暑い夏の始まりの日。