つれづれなるままに

《6月16日の給食》

サラダバー、玄米ご飯、焼き豆腐のミートソース、小松菜とひじきの和物、味噌汁、パイナップル。

(学校)

学びたい時に、学びたいことを、学びたい人から学べる学校。

年齢制限もなく、誰もが自分の得意分野で先生になり、生徒にもなる。

皆で教え合って、高め合って、自分の魂職を見つけたら、思い存分やり通す。

やりたい事やる前に、関係の無いやりたくないことが山のようにあって、学ばかりで何にも活かせず、あっという間に一生が終わってしまうかも。

みんなそれぞれ、この世で何かを成すためにやって来た。魂職に出会ったら、昼夜寝食を忘れてもやり続けたくなるし、全然疲れないと言う。

その魂職を見つけるため、全ての制限を無くした自由な学校を創りましょう。

私の志は、誰もが先生であり生徒である学校創りを通じて

ひとりひとりが

互いの命を尊重し合い、生きる目的を共育ちできる

命が喜ぶ世の中を創ることです。