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≪7月5日の給食≫ サラダバー、玄米ご飯、魚の南蛮漬け、ホワイトソルガムスパゲッティサラダ、バナナ。 (命懸けその2) 誰もが先生であり生徒である学校とは、子どもも大人も、自分の得意とすることを教え合う学校です。 私も田植え体験で、小学生の子どもが先生になってくれて、コツをお教わりました。 子どもが生き生き出来るのは自分が得意とすること、好きなことを思いっきり表現できている時です。 もちろん大人もお年寄りも同じく。 自分のやりたいことを思い切りやって、それが人のため、社会貢献に成れば,こんな楽しいことはありません。 人の数だけ魂職はあります。 競合することもなく、全て自分流。それが最高❣ 算数不得手な人は、得意な人に任せればいいのです。誰もがみんな同じように、全て出来るようになる教育は、結局何一つ完成できない中途半端に終わることもあり・・・。 何か一つに特化してずば抜けて出来ることが、称賛されていい!時代です。 ひとりひとりの生き生き活き活きをとことん応援するのが未来の学校の役目です。 学校創り一緒にやりましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年07月05日 12時10分56秒
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